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投稿記事

進行豹の記事(319)

まいてつPS 記念日動画「自動連結器への一斉交換日(7/17)台本」(進行豹

こんばんわです! 進行豹でございます!

本日7月17日は、世界鉄道史を見ても燦然と輝く大偉業!!!

『リンク式/ネジ式等連結器から、自動連結器への一斉交換』が為された日でざいます!

ので、もちろん全開笑顔のポーレットが記念日動画でそちらくわしく教えてくれる記念日動画が公開されました!!!


https://twitter.com/maitetsu_ps/status/1151353734263214081

台本、注釈付きで公開いたしますので、外国語圏の方の翻訳ベースや、
鉄道に興味でてきた方のご参考などにお役立ていただけましたらうれしいです!!!

////////

【ポーレット】
「七月十七日。1925年のこの日に、リンク式連結器から、自動連結器への一斉取り替えが行われました。
中途半端に連結器をとりかえちゃうと、例えば蒸気機関車に客車を連結できない、みたいなことになっちゃいますから、日ノ本の全列車の連結器を、一斉に交換したんです」

【ポーレット】
「ただ、当時はカンモン海峡トンネルがまだ無くて、九洲と本州は線路つながってませんでしたから――負担を少しでも減らすため、九洲だけは、三日遅れの七月二十日の交換だったそうです。
それでも、すごいですよね――一斉交換。わたしも、参加してみたかった!!」
////////

リンク式連結器:three-link coupling

自動連結器=並形自動連結器:common automatic coupler

くわしくは https://ja.wikipedia.org/wiki/連結器
をご参照ください。
///

それでは!!!

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まいてつ -pure station- 記念日動画「海の日(7/16)台本」(進行豹

こんにちわです! 進行豹です!

7/16は海の日! であると同時に、駅弁記念日でございます!!

のでので、日ノ本初の駅弁について(ハチロクかポーレットに教えてもらった)ひーちゃん! 日々姫がけっこー詳しく解説してくれる記念日動画のシナリオを執筆させていただきました!


https://twitter.com/maitetsu_ps/status/1151121274757713923

外国語圏のプレイヤーさんは、文字情報あれば機械翻訳とかに便利よね、ということで以下に台本公開させていただきます!

お役立てお楽しみいただけましたらうれしいです!!!


////////////////

;7/16
【日々姫】
「七月十六日ば、海の日! 
で、同時に、駅弁記念日っていう話です。
1885年のこの日に開業した、日ノ本鉄道のウツノミヤ駅で、
日ノ本初の駅弁が販売された、その記念日なんだそうです」

【日々姫】
「おにぎりふたつとたくあんを竹の皮につつんで、お値段五銭! 
なんか――よかとよね!
当日の五銭がどぎゃんくらいの価値かはよーわからんばってん、なんだか素朴でおいしそうで、食べてみたかと!」

///

(五銭=5銭。"銭"は、昔の日ノ本の貨幣単位。100銭が1円)
(たくあん=大根の漬物)

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「まいてつ -pure station- 記念日ボイス台本 ~7/15 ミタカ事件~」 (進行豹

こんにちわです! 進行豹です!
「まいてつ -pure station-」記念日ボイス! 「7/15 ミタカ事件」が公開されました!


https://twitter.com/maitetsu_ps/status/1150630337073954817

いまだにまったく事件の原因、真犯人が明かされていない3つの迷宮入事件――
『帝鉄三大事件』のひとつでございます!

こちら、台本の方以下に公開させていただきますので!
どうぞ、その謎をより深く掘り下げる助けとしていただけましたら幸いです!




;7/15
【ハチロク】
「正和4年。七月十五日。帝鉄初代総裁が轢死体で発見された七月六日の九日後。これもまた、決して忘れてはいけない事件が発生します――ミタカ事件です」

【ハチロク】
「日ノ本帝有鉄道仲央本線、ミタカ駅。
その構内を、無人列車が暴走し、脱線転覆。沿線の商店街にいらした多数の方を巻き込んで、死者六名、負傷者二十余名を出してしまう、大事故を起こしてしまいました。
文字通り国家の総力を上げての検証、捜査にもかかわらず、その真相は――いまもって不明。闇の中でございます」


(轢死体: ひかれて死んでしまった死体のこと)

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「ふかみちゃんと一年中!!」バイノーラル「ふかみの、耳元で囁き」台本(進行豹

こんばんわです! 進行豹でございます!

なんだかんだで間空いてしまいましたが、
抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツ開発のためのクラウドファンディング!
「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

関連シナリオ!!

地道に着々書き進んでおりまして、いよいよ! ついに! 脱稿が目に見えてまいりました!

長かった!!!!


のですが、かの徳川家康も
『千里の道は九十九里』
じゃない、素で間違いました。

『百里の道は九十九里をもって半ばとす』
――と申しておりますので、わたくしもそう心がけ、
最後のワンワード書ききって句点打つまで、緩まず丁寧に進捗していきたく存じます。


と、いうことで本日ご紹介いたしますのは!
ストレッチゴールで達成された、三本の
『ふかみのバイノーラル』のうちの最初の一本!

「ふかみの、耳元で囁き」でございます。

「バイノーラルis何?」という方のために簡単にご説明申しあげますと。
バイノーラルとは立体音響。
ヘッドホンやイヤホンを装着してきくと、まるでその場にいるかのような
臨場感が楽しめてしまう音環境を構築する仕組みでございます!

そのための録音手段が、バイノーラル録音でございまして、
これには人間の頭をもした、「ダミーヘッドマイク」というのを用いられるのが一般的です。

左右の耳の奥に当たる部分にそれぞれマイクが仕込まれているので、
声優さんのトークの位置が! 録音→再生される音と密接に関係してくるわけです。

と、いうわけで位置指定にはこのような図を使いまして、


台本にもその指示を書いていくわけでございます。

とはいえ! 実際には声優さんのセンスで、位置指定とはちがった、
「よりここちよい場所」を選んでいただけることもございますので、
まぁ、目安程度のものとご理解いただけまして!


と、いうわけで実際の台本! ババンと公開させていただきます!

//////////////////////


「ふかみの、耳元で囁き」

;////////
;<TR1 ふかみの、耳元で囁き>
;////////

;環境音。室内。都会のアパートのイメージ。
;+隣の部屋で凪が寝ている。ので声は全て抑えめ

;SE ソファに二人が並んで座る

;3/右
「ふうっ――お疲れ様でした」

;SE 布張りのソファの表面をなぜ廻す
「ん……(呼吸音)」

「うふふっ、気持ちいいですね。
おろしたてのソファーの肌触り」

「ちょっと予算オーバーしちゃいましたけど――
<撫ぜる>――ふたりで暮らすお部屋ですから。
やっぱり、一番気に入ったものを選んで大正解でしたね」

;3/右 接近囁き
「あなたも、ね?
触ってみてください。ほんと、気持ちいいですから」

;SE 肌をつんつん
;3/右 "ちょ"で触られて体逃げちゃう
「ちょっ!? 触るってわたしじゃなくって――」

;SE 肌をさわさわ(継続)
「やっ――だめ、ですよ。だぁめ。
ん……あなた、わたしの弱いトコ知り尽くしてるんですから……ふぁっ」

「や……ん――これ――ダメ――
大きな声でちゃったら、凪ちゃんのこと起こしちゃう」

;3/右 接近囁き
「おね……がい――んっ――
凪ちゃんのこと――起こしたく――ないっ――ぁっ」

;SE とめ
;呼吸徐々に落ち着ける
「(呼吸音)→(深呼吸)」

「えと――ちょっと、こっちを向いてください。
少し真面目なお話です」

;1/前
「……それは――気持ちはわかりますよ?
今日は一日、ずーっと凪ちゃんと三人でしたから……
いちゃいちゃ、ほとんど……わたしたち出来てないですし」

「でも凪ちゃんがお手伝いしてくれたから、
わたしたちの新居へのお引越し、一日でこんなに片付いたんですよ?」

「お礼のご飯も、あんなににこにこ美味しそうにたくさん食べたり飲んだりしくれて――
満腹してしあわせいっぱいでぐっすりすやすや……うふふっ、赤ちゃんみたいな顔して寝ちゃって」

「それを、『わたしたちがイチャイチャしたい』なんて理由で起こしちゃったら可愛そうでしょう?」

「……(呼吸音)。うふふっ、ありがとうございます。わかってくれて。我慢してくれて。
もちろん、イチャイチャしたいのは、わたしも――おんなじ気持ちです」

「それに明日もふたりともおやすみとってますし……ね?」

;SE ふかみが体を寄せて、ソファ軋む

;7/左 接近囁き
「(吐息)我慢した分。あしたはたっぷり濃厚に、イチャイチャ、思い切りしちゃいましょ? (ちゅっ)」

;1/前
「え? あ……です、ね。
うん――もやもや、は――わたしも――
だって、我慢してたのにあなたが……あんなに風にさわさわたり――とか」

「(呼吸音)……(ごくっ)」

「だけど、それでも我慢しないと。
だって、凪ちゃん……あ、そうだ」

「おまじないとか、どうですか?
『我慢ができるおまじない』」

「うふふっ、試してくれるならうれしいです。
それじゃ、ね? 瞳を閉じてください」

;7/左
「そうして、ね? わたしの呼吸に、
あなたの息を合わせてください」

「(呼吸音x4)」

「――息、ぴったりになっちゃいましたね。
それじゃあ、おまじない、かけますね?」

;7/左 接近囁き
「明日まで我慢してくれたら、
あなたのお願い、わたしがひとつ、
なぁんでも聞いてあげちゃいます」

「だから、ね? いいこでがんばりましょう?
わたしのだいすきな――(すうっ)」

あ・な・た

「(ふ~~~~っ)」

;1/前
「うふふ、どうです?
このおまじないなら、効果あるんじゃないですか? え」

「あ……あー。かもですね、わたし、ちょっと――
だって、あなたがうっとりしたお顔してくれるから」

「それが嬉して楽しくて……お耳……ごめんね?
余計にもやもやさせちゃいましたよね」

;"あ、そうだ"大きな声が出かけてあわてて飲み込む
「もやもや……スッキリさせてあげたいんですけど――
だけど……凪ちゃん起こしちゃったら……(悩み)……
あ、そうっっ!!――んっ――((呼吸音)」

「……………………」

;超ヒソヒソ
「……うっかり、わたしが凪ちゃん起こしちゃうとこでした。
危なかった~」

「あ、それでね? あのね?
お耳のもやもや、あなたにスッキリしてもらうために――」

;7/左 接近囁き
「あなたのお耳。
耳掃除しちゃうのって、どうかなー、って」

;1/前
「あ。うふふっ。大歓迎ならうれしいです。
なら、ね? このソファーで――んしょ」

;SE ふかみ、体ずらす
;SE ひざぽんぽん

;9/前遠(ソファーの端にいったくらいの距離)
「わたしのおひざにごろーんてして、
お耳、右のお耳を上にむけてもらって、いいですか?」

「うふふっ。それじゃあ、
わたしの声にあわせてごろーんてしてくださいね?」

「せーの」

;9/前遠→;1/前→;2/右前→;3/右
「ごろーーーーーーーん」

;3/右 
「ん。上手にごろーんできましたねぇ。
いいこですね~」

;3/右
「それじゃあ耳かき。しちゃいますねぇ?
(ふーーーーーっ)」

;環境音F.O


;終。「ふかみの耳かき」と連続再生すればつながる

//////////////////////

いかがでございましょうか!?

最後の注釈にもございますようにこの
「ふかみの、耳元で囁き」

他の2本
「ふかみの耳かき」
および
「ふかみの添い寝」
と連続再生いただけましたら、
『一本の安眠ボイスコンテンツ』としてもお楽しみいいただけるように組み立てております!

のでので、他2本もどうぞ、ご期待いただけますと嬉しいです!

それでは!!

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2019年沢井夏葉誕生祝いSS 『大遅刻のお誕生日 』(進行豹

「夏葉、怒ってるだろうなぁ」

考えるだけで胃がキリキリする。

夏葉への……多分最高に近いプレゼントを用意できた形になるとは思うんだけど――
そうであってもいくらなんでも、まるまる3日遅刻のお誕生日はひどすぎる。

「なんの準備もできてないしなぁ」

この時間だと、どこのスーパーももう閉まってる。
ケーキ屋さんはいわずもがな、だ。

プレゼント……普通のヤツも、買えてない。
買う機会なら、何度も何度もあったのに。

「……電話の声も、めちゃくちゃ感情押し殺してる感じだったし」

やっと帰宅できると決まって、夏葉にすぐに電話して。
怒られるか、喜んでもらえるか、どっちかだろうと予想していて……
けれども、反応はゼロだった。

夏の葉じゃなく、冬の石――
そんなイメージが浮かぶくらいに、冷たく、硬く、感情の無い声だった。

「あああ……どうやって許してもらうか――」

担当患者の急変に備え、帰宅できなくなること自体は、残念ながらままあることだ。
特に今回は、急にドナーが決定しての臓器移植という案件な上、
拒絶反応も予想されたから、全方位的なサポート体制が必要となった。

南雲先生が学会でブルガリアというタイミングになってしまったこともあり……
ああいや、言い訳を考えてても仕方ない。

「誠心誠意あやまって、
明日はデートと、お好みのプレゼント……
ってあたりで、許してもらえるといいんだけど」

けど……他の記念日ならいざしらず、誕生日だから。
夏葉が、産まれてくれた日だから、
夏葉の命の、そのはじまりの記念日だから。

……夏葉にとっても、僕にとっても、
他の記念日とは全く違う重みと意味とを持っている日だから。

「前にお誕生日当日にお祝いできなかったときも――
ツラいことになっちゃったしなぁ」

夏葉は少しも怒らなかった。
僕をせめたりしなかった。

『おにいちゃんの患者さんの命にかかわることだもん。仕方ないよね!』
といってくれ――
けれども涙が、ぽろり、ぽろりとあふれてしまい――

『あれっ!? ごめっ! 夏葉が泣いたら、おにいちゃんこまらせちゃうよね。ごめんなさい』


「……ぁぁあ」

思い出すだけでも胃が重くなる。

『夏葉に悪いことなんてない』――
何度言っても、強く抱きしめて頭を撫でても……
涙は止まらず、重い空気を振り払うまで……一週間近くかかってしまった。

「あの繰り返しだけは避けたい。避けたいんだけど……」

――もう家だ。
ここで立ち止まってても仕方ない。

一分一秒でも早く――うん、とにかくお誕生日おめでとうと伝えてからだ!

(ガチャッ)

「夏葉! お誕生日おめでとう!!!!」
「わーい! ありがとうおにいちゃん!!!!」(パーン!!)
「おわっ!!?」

破裂音に思わず目を閉じ……あ――火薬の匂い……

「クラッ――カー?」

「だよだよー! クラッカーって一番お祝いっぽい感じするし!
もちろん、ケーキとごちそうも用意してあるよ!」

「夏……葉」

すごい。
完全にこれは、お誕生会モードの部屋だ。

「えへへ!? どう? サプライズできた?
夏葉、わくわく隠すのもがんばったんだよー!」

「ああ……」

サプライズ――なるほど。
これは見事なサプライズだ。

ケーキのロウソクもばっちりだし、
チョコプレートには
――夏葉ちゃん、お誕生日おめでとう――
の文字も入ってる。


「これって――」
「あのね? ケーキ屋のおばちゃんにね?
おにいちゃんの事情話して相談したら、
『営業時間外でも、いつでもつくってあげるから。
おにいさんから帰りの電話があったら、すぐおばちゃんにいいなさい』
っていってくれたの!
だから、ケーキ、古いやつとかじゃないんだよ」

「……夏葉」
「それにごちそうも、下ごしらえまでして冷凍しといたの。
だから、ちゃあんとできたてなんだよ」
「夏葉!!!!」

抱きしめる。全身全霊で抱きしめる!!!

「すごい――すごい、こんなに素敵なお誕生日は他にないよ!
僕は本当にびっくりしたし――うん、ちょっと――かなり今、感動してる」

「おおげさだよう、おにーちゃんったら!
夏葉、またひとつおねえさんになったんだから、このくらいはふつーふつー!」
「そっか」

……おねえさん。ああ、本当に夏葉はお姉さんになったんだ。

腐らずスネず落ち込まず、誕生日パーティを自分で用意することにより、
僕のことも、そうしてきっと夏葉自身をも救ってくれた。

「夏葉――お誕生日おめでとう。
そうして、遅刻を許してくれてありがとう」

だから、伝える。抱きしめたまま。
頭に浮かんできたそのままの、何も飾らぬ素直な言葉で。

「プレゼントは明日一緒に買いに行ければと思うんだけど」
「うんうん! ショッピングデート大歓迎だよー!」
「その前に。ひとつだけ、夏葉にとって、嬉しいニュースをプレゼントさせてほしいんだ」
「夏葉の嬉しいニュース!? なになにっ!!?」

移植失敗の可能性も決して低いものではなかった。
起きてしまった救済拒絶反応も無事抑え込めはしたものの、確率的には決して分のいい賭けではなかった。

だから夏葉に、詳細を伝えていなかったのだけれど――

「僕が待機を続けてた理由は、赤江ゆきさんの移植手術の拒絶反応に備えてだった」
「赤江ちゃんの!? 赤江ちゃんのドナーさんみつかったの!? って――あ!!!」

嬉しいニュースと、あらかじめ伝えておいてよかった。
我慢して我慢して我慢し続けてくれた夏葉に、これ以上、ほんの僅かの不安も与えたくはない。

「うん。手術は完全に成功だ。リハビリが終わり次第に、夏葉の一番の友達は――赤江ゆきさんは退院できる」
「やったーーーーーーーーーー!!! やったやった! やった! やったーーーーーーー!!!」
「っ!!?!」

満面の笑顔のままに、夏葉の腕が僕の頭をつかまえる。

「ん~~~~(ちゅっ!!!)
おにいちゃん! おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん!!!」
「なぁに、夏葉?」

にこにこしている。僕も夏葉も。
こころの底から、どんどん笑顔が湧き出してくる!

「さいっこーーーーのお誕生日プレゼント! ありがとう!!!」


;おしまい

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