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収録立会レポ&「たくさんあまえてくださいね」台本のご紹介です!(進行豹

こんばんわです! 進行豹です!

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「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

本日も収録お立ち会いがございました!

ご収録くださいますのはもちろん!
「まいてつ -pure station-」ふかみちゃん役の声優・永井真衣さん!!


本日の収録ご一緒くださいました支援者様は、
SさんとHさんとのお二人です。

Sさんお立ち会いの収録時の使用台本は 「かくしごと」でございました。
この台本、残念ながら内容紹介NGなものなのですが、
ちょおおおざっぱにお伝えしますと、ヤンデレものでございます。

ので、収録にあたり、「どの程度ヤンデレでいくのか」と確認させていただきますと、Sさん。
「殺される覚悟で来ました」というお返事をくださいました。

結果、わたくしは、『まいてつ -pure station-』の収録立会においてはじめて

「XX番からXXさんのセリフ」については、『静かな殺意を込めて』でお願いします」

というディレクションをさせていただくにいたりました。

――しあがりましたものは、甘さと殺意のメリハリ効いた、
大変によいヤンデレふかみになったものかと存じます!!



続きましての、Hさんお立ち会いの収録時の使用台本は、「たくさんあまえてくださいね」という、以下のものでございました!!


///


『ふかみちゃんと一年中!! XXさんのためのミニボイスドラマ 「たくさんあまえてくださいね?」』
2019/03/08 進行豹

;セリフは全てふかみ

;SE 玄関ドア閉

「あ! XXさん、おかえりなさーい。って――」

「今日、お仕事大変だったんですか?
いっつもよりも、ぐったりしてます……
お顔も、沈んだ感じだし」

「――なら! ちょうどよかったです。
今日のばんごはん、しゃぶしゃぶなんです」

「ご馳走だし、栄養もつくし、食べやすいしで、
今日のXXさんに――
XXさんに笑顔と元気!
取り戻してもらうのにぴったりかなぁって」

「あはっ! XXさん、笑ってくれた。
よかった。こんな素敵なタイミングとか、
やっぱりわたしたち、小指と小指が、赤い糸で結ばれてるんですね」

「それじゃ、食べましょ?
XXさんも、手洗いうがい、すませてきちゃってくださいね?」

;SE 着火

「カセットコンロつきました?
なら、いまお出汁の鍋、もっていっちゃいますね~」

「あ! いいですよ、XXさんは座っててください。
お仕事がんばってきてくれたんだし――――あ、はい」

「それじゃあ、甘えちゃいますね? えへへ~」

;SE コンロに鍋おく

「ありがとうございます。XXさん。
じゃ、いただきますしましょうね?
『いただきまぁす』――うふふっ」

「しゃぶしゃぶ、スタンダードに牛肉か豚肉か――
それか、鯛しゃぶとかブリしゃぶとかタコしゃぶとか――
ちょっと変わってお野菜のしゃぶしゃぶもいいなって、
結構なやんだんですけど」

「わぁ、よかったぁ! 大正解でしたかぁ。
うふふ、XXさんの好み、
わたしもだいぶ把握できてきましたね~ うれしい」

「って、お出汁煮え過ぎちゃいますね。
ね? 食べましょ、XXさん――あ!
せっかくだし、ね? 『あーん』しあってたべませんか?」

「そんな、照れることないじゃないですか。
わたしとXXさんの仲なんですし」

「それに……わたし、ちょっと――
ほんのちょっとだけ、心配なんです」

「XXさん、甘えるの下手じゃないですか。
だから――我慢して、無理してるんじゃないかって」

「『そんなことない』ですか?
ならもっと、たーくさん甘えてくださいね?
うふふっ、ほぉら。照れないで! 『あ~~ん』」

「あっ!? ごめんなさい。熱かった!?
次から、ふうふうしないとですね」

「あ……えへへ。はい。
じゃあ、わたしもXXさんに甘えちゃいます。
ええと、ポン酢の方でおねがいします」

「『あーん』……はむっ――んっ! ん~~っ!
(ごくっ)……おいしい――あまい……」

「XXさんも、今度はポン酢で試してみてください――
いいですか? うふっ、わかりましたぁ。
それじゃぁあ……んしょっ――はい、『あーーーーん』」

「んふふっ……おいそうなおかお~――あ」

「XXさん? ちょっとだけ、お顔――
こっちに近づけてもらえませんか?」

「ありがとうございます――ん……(ぺろっ)
えへへっ、XXさんのおべんと、よこどりしちゃいました」

「あ、はいです。それじゃあ今度は、ゴマダレで――
んふふっ――おねがいします――あーーん
――(はむっ!)」

;SE 洗い物
:SE 蛇口閉め

「ふうっ、あらためて。ごちそうさまでした!
XXさん、ありがとうございます。
疲れてるのに、洗い物まで一緒に――え?」

「あ……ほんとですね。
ご飯の前より、ずっと顔色がよくなって。
お顔もにこにこしあわせそうで」

「XXさんが、元気になってくれるののお手伝い。
ちょっとでもわたしが役にたててるんでしたら、
うれしいです」

「え? 『どうして』って……
そんなの、あたりまえじゃないですか」

「わたし、XXさんのことを大好き――
っていうか……愛してますから」

「大好きで、大事な人にはいつだって笑顔でいてほしいし、
しあわせでいてほしいですし――」

「それに、ね? XXさん。
わたし、XXさんのお仕事のこと、
すごく大変そうだけど、とっても素敵って思ってるから」

「……介護のお仕事って、介護が必要になっちゃった方の、
やりたいこととか叶えたいこと……
今まであたりまえに出来てたのに、できなくなっちゃったこと」

「そういうことを、ささやかなものでもひとつひとつ、
丁寧にお手伝いして、叶えてあげる――
そういうお仕事ですよね、きっと」

「XXさんからお仕事のお話……
楽しい嬉しいことだけじゃなく、
辛かったり、大変だったりなこととかも――」

「そういうの聞く度に、わたしいっつも感じるんです。
XXさんのお仕事は、介護っていうお仕事は、
誰かの願いを叶えてあげる――
とっても素敵なお仕事だって」

「だけどその分、大変なことも多いから――
叶えてあげたい思いが届かなくって、辛いこと、悲しいことも多いんだなって、思うから」

「だから、わたしは。
みんなの願いを叶えてあげる――
XXさんのこと、ささえたいですし……」

「わたしが、XXさんの願いを叶えてあげたいって。
いっつも、こころから思ってるんですよ?」

「だけど――えへへっ、
わたし年下で頼りなくって、
XXさん、とっても素敵な、大人だから……」

「逆にいっつも、わたしが甘やかされちゃうばかりで。
もっとしっかりがんばらなくちゃって――あっ!」

「……うふふ。うれしいです。
XXさんが、わたしのことを抱きしめて――
ううん、わたしに、抱きついてきてくれて」

「……男の人だって、大人だって、かっこよくったって。
甘えたいこと、ありますよね。
いいこいいこって、がんばったねって、
たくさんたくさん、ほめてもらえたらうれしいですよね」

「……世界中の、他の誰が知らなくっても。
わたしは、ふかみは、
一番近くでXXさんのことをみつめて――
だから、ちゃあんと、知ってます」

「XXさんは、介護をうけてるひとたちのため――
毎日、すごくがんばってます。
いろんなひとの願いを叶えて、困ってることをなくしてあげて、
そのしあわせを、ささえています」

「だから、XXさんは、たくさんたくさん、いいこで。
いいこ、いいこ、いいこ、いいこ――
XXさんは、がんばりやさんの、とってもいいこ。
素敵なこ」

「ご褒美に、うれしいきもちでいっぱいいっぱいに満たされるまで。
XXさんのことをわたしが、ぎゅって、ぎゅーって。
だきしめて、だっこしつづけてあげますね?」

「ぎゅーーーーーっ」

「(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)」

「……XXさん、あったかいです。
心臓、おたがい、ひびきあってますよね――
とくん、とくんって、あったかに――あ」

「もう、いいです? 平気……ですか?
あ、よかったぁ、そうですか」

「え? あ――なんでも――
なんでもなくは、ないですね。はうっ」

「XXさんをぎゅっーっとしてるの、あったかくって、
しあわせで、とっても気持ちよかったから。
XXさんが元気になったのはうれしいけど、でも――ひゃっ!?」

「あ……えへへへへっ――ぎゅーーーーーっ」

「……うふふ。ほんとだ。こっちの方が、ずーっと素敵。
お互い、抱きしめあうほうが」

「ね? XXさん。
今度はわたしに、ご褒美ください。
甘くて素敵な――恋人同士の、ご褒美を」

「ん………………(ちゅっ)」

;おしまい

///


もう! 完全に!!! 永井さんのめっちゃ得意なラインです!

バブみ全開! バブミーテンダーなシナリオでございます!!!

ので、基本もうバッチリ組み立ててくださいまして

「おお、これはわたくしやることないぞー」という感じだったのですが一箇所!!


////////

「え? 『どうして』って……
そんなの、あたりまえじゃないですか」

「わたし、XXさんのことを大好き――
っていうか……愛してますから」

「大好きで、大事な人にはいつだって笑顔でいてほしいし、
しあわせでいてほしいですし――」

「それに、ね? XXさん。
わたし、XXさんのお仕事のこと、
すごく大変そうだけど、とっても素敵って思ってるから」

////////

を、永井さんは「ずっと笑顔」でくださったのですが、
ここはメリハリつけられるなぁ、ということで、


1:「わたし、XXさんのことを大好き――
 っていうか……愛してますから」
の、『大好き――』以降を、“真顔で、大事なことを伝えようとしているトーン”でいただく。

2:すごく大変そうだけど、とっても素敵って思ってるから」
  の『とっても素敵って思ってるから』で笑顔に戻る


――というBバージョンをいただきました。

A、Bどちらが正解というものでもない、完全に好みの問題なのですが、
わたくし的にはメリハリつくBの方が好きかなぁと思っておりましたところ、
Hさんもお聴き比べの結果「Bの方で」というご選択くださいましたので!

こちら、わたくしの趣味的にはベストな仕上がりになったかと存じます!


こんな感じで引き続き! 収録お手伝い全力でがんばってまいりますので!
なにとぞご期待のほどたまわれましたら幸いです!

よろしくお願いいたします!!!

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