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ふかみちゃんと一年中!! ミニボイスドラマ台本「第一回お互いの呼び方会議」のご紹介です!(進行豹

こんばんわです! 進行豹です!!!

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「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

こつこつこつこつ毎日書き進んでおります!
で、本日は『あなたが主役のミニボイスドラマ』の台本群から

「第一回お互いの呼び方会議」をご紹介申し上げます!

こちら、頂いたリクエストは以下です!

///
ふかみちゃんとお互いの呼び方を考える。くん、ちゃん、などを試してみたり、ご主人様やあなた、お父さんとかも試して恥ずかしがったり。‬
‪最後はお互い呼び捨てでおねがいします。‬
///

流れとオチが決まってるので

1: どういうふうにリクエストいただいた呼び方をお話の中に自然に組み込むか
2: その上で、どうオチにまとめるか

の二点に気をつけて執筆させていただきました!


書き上がりましたものがこちらです!!!!

////////////////////


『ふかみちゃんと一年中!! XXXためのミニボイスドラマ 「第一回お互いの呼び方会議」』
2019/03/06 進行豹

;セリフは全てふかみ

「ええと……こほん」

「そ、それでは――
『第一回、お互いの呼び方会議』を、はじめます、です。
はうっ」

「ええと、この会議では、(名字)さんと、わたし、早瀬ふかみが――
そ、その……ええと――こ、恋人同士に――なって」

「お付き合いをはじめて、一年になって――
も、もうキスだってしてる、のに……」

「なのに、おたがい、いつまでも、
『早瀬さん』『(名字)さん』じゃ、そっけないから、さみしいから――」

「だから、もっとこう。恋人同士っぽい――ううん、いまのわたしたちの関係に、距離感に、ぴったりの呼び方を、ふたりで一緒に探していこうっていう会議です」

「そういう会議……なんですけど――
ええと……わたし、学園とかで、名字呼びしないの、
凪ちゃんくらいしか、いないし……」

「だから、(名字)さんが――あなたが、呼んでほしい名前決めてくれたら、それが一番うれしい――って、え?」

「あ。うん。凪ちゃんのことも、もちろん――
出会って一番最初のころは、
『蓑笠さん』って、呼んでたです」

「だけど……うふふっ、凪ちゃんってば。
わたしが、『蓑笠さん』って声かけるたびに――
『凪でよかとよー』って」

「それどころかそのうち、
『蓑笠って、博太の山笠みたいでゴツかけんね。凪がよか!』とかも言い出すようになって」

「最終的には
『だーかーらー、凪ってよべばーい』って!
『蓑笠さん』っていう私のほっぺ、むにーってひっぱったりするから、それで――ひゃっ!?」

;ほっぺひっぱられで
「あう~ むに~っていましても~
呼び方きまってないうちは、変えるのだって、できないからぁ」

;離される
「……もう、ほっぺのびちゃう。
(*可能ならばほほをムニムニマッサージする音)」

「本当にいたずらっこなんだから~。
そんなだと、『悪い子ちゃん』って呼んじゃいますよ~」

「え? 『そういうのも悪くないかも』って――
あー。えと。(名字)さ――あなたが――
例えばわたしのこと、『おねーちゃん』とか呼んでくれる、みたいな?」

「もちろん、年齢的には逆だけど――
いたずらっ子で悪い子ちゃんなところみてると――
えへへっ、なんだか、かわいいみたいな、
守ってあげたいみたいな感じもしちゃって」

「『おねえちゃん』どころか……いっそ、『ママ』みたいな気持ちにもなっちゃうっていうか――」

「だけど。うん――順当にいったら、『お兄さん』とか
『にいさん』とか『おにいちゃん』とか、そのあたりですかね?」

「うふふ。わたし、兄妹ほしかったから――
呼び方だけでも、おにいちゃんできたみたいで、
なんだか、結構うれしいかもです。
ね? 『おにいちゃん』――あははっ」

「けどけど、兄妹だと恋人同士になれないし……
け、結婚――とかも、できないですもんね。うん」

「だから、おにいちゃんは無しで――
そ、その……結婚ってこと――
もしも、将来的に考えるなら……
その、一緒に、考えて……もらえるなら」

「気が早すぎかも知れませんけど――
えと、将来の予行演習も兼ねて……
あ……あ――『あなた』……とかも――
あり、かもですよね? はうぅ~」

「え? あ! そ、そうですよね。
結婚して、赤ちゃん……もしも授かったら――」

「わたしたち、お父さんと、お母さんになるかもなんですから――予行演習っていうなら……ぱ、ぱ、『パパ』とか――『おとうさん』とかも――はうっ!!!」

「だ、ダメです。無理無理。いまは、まだ無理――
やっぱり、わたしには早すぎでしたぁ~」

「こ、これだたったらまだ、『旦那様』とか『ご主人様』とか、そういう古風な感じの方が、全然――え?」

「あ……そうですね。ご主人様は、ちょっと……かなりズレちゃってるかもですね。
メイドさんとか、なんか、そっち方面ですよね」

「最近、そういう小説よんだばっかりだったらか――
えへへ、無意識に、ちょっと試してみたくなっちゃってたのかもです……あっ」

「いえっ!? なんにも思いついてなんて……その――
はうう~っ」」

「……さっきいった小説……ちょっと――
え、えすえむっぽい世界観っていうか、描写がおおくて
――」

「だから――ええと――お、怒っちゃやですよ?
そんなこと、全然おもってないですからね?
けど……その……あなたが、呼んでみてほしい、なら」

「こ……こ……こっ! 『この豚っ!!』」

「あああああ! 無理、全然無理ですぅ。
わたし、やっぱり、どっちかっていったらMです!
女王様とか、まるで無理っ!!」

「はぅぅ~やっぱりそういうのは、専門家じゃなきゃ無理なんですね~!」

「だから……ええと――専門家じゃなくても平気なの――
普通の恋人同士っぽいの……
その……下の、名前で……呼び合う、みたいな」

「わ、わたしのことを――『ふかみちゃん』とか『ふかみ』とか――『ふーちゃん』とか、『ふかふか』とか、そういうふうに呼んでくれたり――」

「わたしの方も、(名字)さんを、下の名前で――
『XXXさん』とか『XXXくん』……とか」

「結局それが……えへへっ。
いまのわたしたちの関係に――
いまのわたしたちの距離に、温度に――
一番ぴったりきそうかな、って」

「あ――うん。そうですね。
それじゃあ、お互い、呼び合って――
一番しっくりくるのに決める――そういう形で」

「じゃ。じゃあ。さん付けから――
わたし、いきますね?
――――『XXXさん』――っ///っ」

「こ、これ――結構照れちゃう……
照れちゃいますけど……
えへへ、とってもしあわせ、ですね」

「それじゃあ、次はくんづけで――
えへへっ! どうかなぁ、XXXくん?」

「次は、凪ちゃんとおんなじ感じで~――
『今日もいちにち、がんばろうね、XXXちゃん!』」

「あとは……あだな? 
『Xっくん』とか『Xーくん』! とか。
『XXぴ』とか、『XXち』とか?」

「うふふっ、
『わたしの彼ピのXXぴだよ~』とか、
なんだかギャルっぽい感じかも!」

「それから、『XXにぃ』とか『XXくん』とか『XXXX』とか?
『XXちゃん』……だと――あはは! ですね、
おくすり売ってくれそうになっちゃう」

「いまのとこ、わたしは結構――
『XXXくん』か『XXぴ』が気にいったかんじですけど――XXぴはどぉお?」

「うん……『悪くないけど』――うん。
うん……あ、うん。――だよね。ですよね。
やっぱり、それが――それも絶対、ためさないと」

「恥ずかしくって、照れちゃいそうで……
ちょっと、わざと避けてましたけど――うん」

「(すううっ)――『XXX』」

「あ……」

「はい。ですね。これが一番しっくり来ます。
なんの飾りもくっついてこない、名前だけ。
一番素朴な、一番基本のお名前が――
いまのわたしとあなたとに、一番近い、気がします」

「だから――ね? XXX」

「XXXも、どうか、呼んでください。
わたしの名前を、『ふかみ』って。
飾らず、素朴に――まっすぐに――」

「(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)」

「……うふふ――ありがとうございま――あっ!」

「(こほんっ」

「――ありがとう。XXX」

;おしまい


////////////////////

いかがでしょうか!?

これこのように、引き続き各種台本ご紹介して!
ふかみちゃんの、そして「ふかみちゃんと一年中」の魅力ご紹介できればと思います!


よろしくお願いいたします!!!

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