「ふかみちゃんと一年中!!」基本ボイス_顔_イチャ。全50ワードのご紹介です!(進行豹
こんばんわです! 進行豹です。
抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツとなります、
「ふかみちゃんと一年中!!」
http://vigorball.com/project/s/project_id/31
今日も今日とて基本ボイス! こつこつ書いておりますです!
基本ボイスは、ギャルゲーでいうと「立ち絵」。
一番頻繁にプレイヤーさんと触れ合うものでございましょうので、
飽きないように、単調にならないように、けれども素っ頓狂にならないように、
大変に気を配らねばならないところです。
そのようにして考えて書いて考えて書いて考えて書いておりますと、
ふかみちゃんへの理解もふかまり、「ふかみちゃんの声」も聞こえてまいりますものですので!
1ヒロインをここまで掘り下げる――というなかなかにないコンテンツ。
大変におもしろいものと、書きつつ毎日思います!
&複数の意味で、プレイヤーのみなさまのお力添えあってのコンテンツでもございますので!
きっとご支援に、ご厚意に、ご期待にお応えできますよう!
ひきつづきましてベスト尽くしてまいります!!
と、いうことで本日は!
ふかみちゃんの顔センサーを、第二段階の親密度で触ったときにランダム再生されてまいります!
『基本ボイス_頭_イチャ』全50ワード! まるっとご紹介させていただきます!!!
ふかみ「基本ボイス_頭_イチャ」
"「うふふっ、手持ちぶさたなんですか? それじゃああ――そうだ!
わたしの髪、好きにいじっていいですよ? です」" fuk_ata_ic_01
"「そうですよ? 髪は女の命です。だからこそ――
わたし、あなたに、わたしの髪を、好きにいじってほしいんです。です」" fuk_ata_ic_02
"「ん……(呼吸音)……あなたの指で、髪を梳かしてもらえるの――
どんな櫛より……わたし、好き、です――気持ちいい、です」" fuk_ata_ic_03
"「え? あ――ほんと、ヤダ……枝毛――
毎日こんなにしあわせだから、ストレスとかじゃないだろうし……
新しいシャンプー、あってないのかなぁ??」" fuk_ata_ic_04
"「あの、ね? もしいやじゃなかったら……
今日のお風呂で、髪を洗うの――
手伝ってもらえたら、うれしいです――です」" fuk_ata_ic_05
"「目……閉じるんです? はぁい――ええと……
それから? ――(呼吸音)――え!? あの、どこっ!?
――あ! (ちゅっ!) ……もう、イジワルなんだから~」" fuk_ata_ic_06
"「わたしの耳……もみもみして、ほぐしてくれるとうれしいです。です。
あなたの声を――もっと深くで、感じたいから」" fuk_ata_ic_07
"「指でも、舌でも届かない、わたしの耳の、奥の奥――
あなたの言葉で、あなたの声で……優しくゆすってほしい、です」" fuk_ata_ic_08
「ん……リップ、指先についちゃいますよ?」 fuk_ata_ic_09
「どうせなら、あなたのキスで……リップ、落としてほしいです」 fuk_ata_ic_10
"「ちゅっ――ん――ちゅむっ――ちゅっ――
んふふっ――ね? キス――最初のときより、わたし、上手になりました?」" fuk_ata_ic_11
"「ん……ちゅっ――んむっ――ぷあっ――あ……
えへへへへっ……大好き、です!」" fuk_ata_ic_12
"「わたしがどれだけあなたを好きか、言葉じゃ、絶対伝えきれない。
だから、ね? キスで――ん……ちゅっ――ちゅむっ――ちゅっ」" fuk_ata_ic_13
"「そんなに唇ぷにぷにしてたら――えいっ! (あむっ)――
ちゅっ――ちゅむっ――ちゅるっ――ちゅううっ――
んふふっ、あはふぁほゆひ、はへひゃいまふひょぉ?」(あなたの指食べちゃいますよぉ" fuk_ata_ic_14
"「ん……顎のライン――撫ででください……
あなたの指で――わたしのお顔――なぞって、ください」" fuk_ata_ic_15
"「ほっぺって――ん……ぷにぷに、されると――ただ、きもちいい、だけなのに――
ゆっくり――ゆっくり――さわさわ……され――ると――んっ! 」" fuk_ata_ic_16
"「……お鼻、もうちょっとだけ高かったらよかったかなぁって――
って!? いいですよ、お鼻つまんでくれなくても!! 」" fuk_ata_ic_17
"「ひゃっ!? はうぅ~っ
お鼻……唇でやさしくやさしく噛まれるの……なんだか、ふしぎで――
すごく……じわじわ……どんどん、恥ずかしい……ですね、これ――はうっ」" fuk_ata_ic_18
"「あ……えへへへへっ――おでこにやさしくキスしてもらえると――
なんだかわたし、あなたの赤ちゃんになったみたいな気がします。です。
……………………ばぁぶぅ、ぱぁぱ?」" fuk_ata_ic_19
"「ん……は……ぁ……(呼吸音)――首筋、喉に、キスされてると――
呼吸とか、全部……あなたにつたわってる感じして――
なんだか、すごく……エッチだなって、思います。です」" fuk_ata_ic_20
"「ん……ふっ――くすぐったい――んふっ――
わたし、知らなかった――です。ん……
まぶた……舐められるの……こんなに、気持ち……いい、なん、て――」" fuk_ata_ic_21
"「あふっ……ん――ふしぎ、です、ね。
髪の毛も、まつげも、感覚なんて、ないはずなのに――
あなたに触れてもらえると……すごく、ドキドキで――きもち、よくって――」" fuk_ata_ic_22
"「あ……ん……(呼吸音)(呼吸音)――あなたの舌がなぞってくれたの――
わかります……涙がこぼれるライン……ですよね」" fuk_ata_ic_23
"「わたしも、あなたの――お顔、ぺろぺろしたい、です。
お耳も、お目々も、お鼻も、お口も、なにもかも――(ぺろっ!)」" fuk_ata_ic_24
"「ベロ? ですか? はぁい――あっかんべー――っ!!
(ベロ出しで)ふやっ――べろ、つままれるの――ドキドキします、です」" fuk_ata_ic_25
"「ん……(ベロキス。長く水っぽく)――んチュッ――ふあっ――あ……
あー、よだれ……すごくてはずかしい……です、けど――
んふっ――舌と舌とで舐めっこすると……すごい、ですね――すごく、えっち」" fuk_ata_ic_26
"「……あなたのベロ、わたし、いじってみたい。です。
あ、いいですか? それなら、あかんべぇってしてくださいね?
『あっかんべー』……んふふっ、それじゃあ、さわりますねぇ? つーーーっ、ぷにっ!」" fuk_ata_ic_27
"「あ……あなたの唇。放っておいたら、あれちゃいそうかも――です。
いま、リップクリームつけてあげますね? ん……(自分の唇にリップぬる)――
ふふっ、それじゃあ――ちゅっ――ちゅむっ――ちゅっ――ちゅっ!」" fuk_ata_ic_28
"「え? 後ろ髪ですか――はい……もちあげましたけど……
(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)……えと――その――
あ……『うなじを見てる』です? ええと……たくさん、どうぞ、です」" fuk_ata_ic_29
"「ん……(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)――
え!? あ――いえっ――あの……あなたの指が、きもちよくって、安心できて――
だから、少し……わたし、落ち着きすぎちゃってました、です」" fuk_ata_ic_30
"「……(呼吸音)(呼吸音)――指先からでも、伝わってくる気がします。
あなたが、どれだけ、わたしを想ってくれているのか――
第一関節の一番先っぽ……それだけが、伝えてくれるぬくもりからでも」" fuk_ata_ic_31
"「……しあわせすぎて。あったかすぎて――
わたし、このまま寝ちゃいたいみたいな気持ちもします。
え? 『どっちの意味』……って。 ――ふふっ、あなたはどっちって思います?」" fuk_ata_ic_32
"「あ……そうだ! あのね? 耳かきとか、どうですか?
膝枕して、のーんびり耳かき……わたし、あなたにしてあげたいです」" fuk_ata_ic_33
「(ふ~~~っ) あはっ、ごめんなさい。くすぐったかったですか?」 fuk_ata_ic_34
"「<SE 耳かき音>お耳に――ん……耳かきいれるのって……怖い、ですよね。
けど――だからこそ――任せてもらえて、委ねてもらえて――
わたし、とってもしあわせ、です――」」" fuk_ata_ic_35
"「もしも、あなたがイヤじゃなければ……わたし、あなたに……
ひざまくらしてもらって。それで、耳かき……してほしい、です」" fuk_ata_ic_36
"「耳かき、わたし――されるの、あんまり慣れてない、から……
やさしく――いれてくださいね?
痛くないように、やさしくそうっと……ゆっくり、動かしてくださいね?」" fuk_ata_ic_37
"「(ぱきっ)――
あ、えへへ。スティックタイプのチョコレートです。ちょっと口寂しかったから。
あなたも食べます? えへへ、じゃあ、反対側から、どうぞです!」" fuk_ata_ic_38
"「あーんっ。(ぱきっ、ぽきっ、ぱきぽきぱきぽき――ちゅっ!) あ……これ……
いわゆる、ポキポキゲーム、っていうやつですね……
わたし、はうっ――まさか自分がするなんて、夢にも思ってませんでしたぁ」" fuk_ata_ic_39
"「えへへへへっ。キスも、もっとすごいこともしてるのに――
あたまをゆーっくりなでてもらえる……それだけで、
わたし、こんなにしあわせで――すっごく、ドキドキしちゃってますです」" fuk_ata_ic_40
"「いいこいいこ。してあげますね?
いいこ、いいこ、よしよし、なでなで。いいこ、いいこ、いいこ、いいこ」" fuk_ata_ic_41
"「え? 『目が赤い』? あー……ちょっとおもしろい本があって、
夢中になりすぎちゃったのかも――ふあっ――
ん……(呼吸音)……あなたのてのひら……あったかくって、気持ちいい、です」" fuk_ata_ic_42
"「(ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ)――あ……飲みますか?
んふふっ――んっ――――(口移しキス) <SE 水滴ぽたぽた>」" fuk_ata_ic_43
"「(チュッ――んっ――れるっ――れろっ――)ん……っ
ふふっ、え? あ――ううん、ちょっとおかしくなっただけです。
わたしの舌先、いつの間に、あなたの歯並び覚えちゃったなぁ――って」" fuk_ata_ic_44
"「ひゃっ――あうっ……(呼吸音)(呼吸音)――
(片ほっぺつまみながらとか) もう、わたしのほっぺ、飴玉じゃないですよぉ~
はむはむ、ころころ……あ、やめてほしいってわけじゃ、ない――ですっ――はうっ」" fuk_ata_ic_45
"「……うふふっ、いいですよぉ。
わたしの髪の毛、いくらでも、ハスハス、くんくんしてくださねぇ」" fuk_ata_ic_46
"「きゃっ!? や、髪の毛はむはむしちゃダメですよぉ。
おなか、きっとこわしちゃいます。ね? ぺっ、してください。ぺっ!」" fuk_ata_ic_47
"「ね? ほっぺとほっぺで、すりすりすりってしませんか?
ううふっ、わぁい! それじゃあ、せーので、
すりすり、すりすり、すりすりすりすり~っ」" fuk_ata_ic_48
"「ん……ちゅっ――ふっ――ふふっ。
キスほどくときの、あなたの吐息――
くすぐったくってあったかくって――だぁい好き!」" fuk_ata_ic_49
"「あ――これですか? これはぁ――うふふ! えいっ! (ぱくっ!)
(以下もぐもぐ) 答えは、わたしのお口の中です。
好きに探して、いいですよ? ん……(キス)」" fuk_ata_ic_50
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いかがでしょうか!?
引き続きましてがんばります!
よろしくお願いいたします!!!