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Ci-enはクリエイターに対して、金銭的な支援を送ることができるサービスです。

【500万円御礼・あと3日!】ふかみちゃんと一年中!!「線香花火」音源台本ご紹介です!(進行豹

こんばんわです! 進行豹です!!!

ご支援受付期間がいよいよ残り3日! 
お正月の三が日とおなじ! あっという間に過ぎ去ってしまう短さとなってしまいました、、
抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツ開発のためのクラウドファンディング!

「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

本日もまた! みなさまにいただきましたご支援のおかげをもちまして!! 
ご支援総額5,056,000円と、大きな区切り! 500万円を達成いたしました!

ご支援くださいました、76名のみなさま! まことにありがとうございます!!

こちらにて、ストレッチゴール
「抽選プレゼントの大増量」が確定いたしました!!

こちら、いままでご支援くださっていた方、あたらしくご支援くださった方、
そしてこれからご支援くださる方!! みなさまにメリットあるストレッチゴールでございますので、
わたくしも大変嬉しく感じております!!!

今回は執筆するものの増加はございませんが、550万円の「大晦日スイートアニバーサリーボイス」。
そして600万円の!!

『名前を呼んでもらえる! ふかみのバイノーラルボイスドラマ 「ふかみの、耳かき」』への
道筋を切り開いていただけたものとも感じておりますので!!


本日ご紹介させていただきます台本は「線香花火」。

花火大会の夜。
去年の、いけなかった花火大会の想い出を、ふたりの間に小さく灯る線香花火に照らされながら物語る――
しっとりとしたお話です。

台本は末尾。
音源はこちらにおきますので、まずはそのお耳にて!
お楽しみいただけますと幸いです!!!



――いかがでしょうか!?


これこのように、10万円/7万円コースのリターンとなります
「あなたが主役のミニボイスドラマ」は、
あなたと、あなたのふかみちゃんだけが過ごす時間のひとこまを。

あなたのリクエストに応じたシチュエーションでのミニボイスドラマという形にて!
わたくし進行豹が書き下ろさせていただきまして、
「まいてつ -Pure Station-」ふかみちゃん役の声優・永井真衣さんにお演じくださり、実現化する!
まさにまたとない「あなただけのコンテンツ」が制作されるスペシャルなプランとなります!!

ぜひぜひご支援ご検討いただけますと幸いです!!


また、
「ふかみちゃんのいろんなドラマを聞きたい! けど7万とか10万はお財布厳しすぎる!!」という方には
・ご支援者様が公開OKとしてくださっている
ものにつきましては、この「あなたが主役のミニボイスドラマ」群のフル音源と、
その他、本プロジェクトで作成されます基本ボイス、スイートアニバーサリーボイス、
起動ボイス、ならびに「あなた」呼びの『名前を呼んでもらえる!』系ボイスコンテンツ群を
まるっとダウンロードいただける、
15,000円コース『ボイスDLプラン』のご用意もございます。


あわせぜひぜひ、ご支援ご検討いただけましたら幸いです!

よろしくおねがいいたします!!!


以下、「線香花火!」台本です!!

/////////////////////

『ふかみちゃんと一年中!! XXXXさんのためのミニボイスドラマ 「線香花火」』
2018/12/01 進行豹

;セリフは全てふかみ

「わ!? あー……ケーキ。ダブっちゃいましたね……
えへへっ、もったいないけど、うれしい、です」

「XXXXさんとわたしが、お付き合いをはじめて――
恋人同士になって、ちょうど一年の、今日の記念日」

「サプライズしよう! って思ってたけど……
うふふっ、わたしたち、その気持ちまでぴったり一緒だったんですね」

「お祝い、2日連続でしなくちゃですね!
つきあって一周年記念日と、一周年と一日記念日!」

;SE 遠く花火の音

「あ――」

「うふふっ、思い出しちゃいますね。
打ち上げ花火の音聞くと――
花火大会の、遠いざわめきを聞いてると。
一年前の、今日のこと」

「せっかく新しい浴衣おろしたのに――
XXXXさんと一緒に花火を見る約束……
とっても楽しみにしてたのに」

「わたし、足くじいちゃって、お医者さんに花火大会、いっちゃだめっていわれて――すごく落ち込んで……」

「そうしたら、うふふっ。
XXXXさんがおうちまで来てくれて――あ」

「……………………うれしい、です。
お祝いだけじゃなく、ケーキだけじゃなく、線香花火まで」

「ほんとに、同じこと――
同じ思い出……大事って、感じてくれてて」

「あのときもすごく嬉しかったけど、いまも――
ううん、今の方がもっと、嬉しいかも、です」

「……もし、XXXXさんがよかったら……
わたし、これ――今年も一緒に――あ」

「うふふっ、ありがとうございます。
それじゃ、お外にでましょうね、です」


;SE 遠く花火の音

「わ――また。
今度のはおっきいみたい、ですね」

「ここから直接花火の姿は見えないけれど――
空が、ぱあって明るくなるから」

「……あの日も、でしたね。
見えない花火の、残り火みたいな明かりにときおり、
ほんのり、ぼんやり照らされながら」

;SE ライターカチカチ

「あ――うふふ。そうだった。
ろうそくじゃなく、ライターで直接火をつけてもらうの。、少し特別な感じがするって、
XXXXさん大人なんだなぁって、わたし、あのときも思って」

;SE 線香花火

「……綺麗……」

「……花火なのに、静かですよね。線香花火って。
とっても穏やかで優しくて」

「あんまり静かで、XXXXさんの息がおっきく聞こえて。わたし、すっごくドキドキしちゃって」

「……いまも、ですけど。ドキドキ、すごく。
一年たっても変わらない、です」

「なにを話していいのか、少しもわからなくって。だけど、沈黙が怖くって。
おもいつくこと、おもいつくまま全部話して、それでも、言葉がとまっちゃって…………――あ――」

;キス
「ん……ふっ……ん――――ん……」

「ぁう……ダメ……です――んっ――
花火、おちちゃう――あっ」

「……うふふ、キス。一年前は、ほんの一瞬でしたよね。
それでもわたし、びっくりしちゃって、
やっぱり線香花火の火、落としちゃって」

「真っ暗になって、また花火が遠く上がって。
XXXXさんの顔が――すごく緊張している顔が浮かんでみえて、わたし、なんだかほっとして」

「『好きです』って――
すごく自然に口から出てて、XXXXさんの声と重なっていて。
幸せ、こんなに幸せなことってあるのかなあって、夢みたいで――んっ」

「(キス、長め)」

「……ぁ……ん。
……うふふ、ね? 線香花火、まだ、ありますよね」

;SE ライター
;SE 線香花火

「……打ち上げ、もう終わっちゃったんですかね?
音も光もしなくなって」

「ほんの少しだけ寂しいですけど、ほんの少しだけほっとします。
お祭りも素敵ですけど――
いつもどおりが、わたし、もっと好きですし、素敵だなぁって思うから」

「明日から、また――ううん、違った!
明日はだって、付き合って一周年と一日のお祝いの日、ですもんね」

「あさってからまた、あたらしい、『いつもどおり』が始まるんですよね……
去年から今年とおんなじようで、全然違う、あたらしい、いつもどおりが」

「……不思議、ですよね。おんなじような毎日を、おんなじようにくりかえしてるのに――
一年したら、絶対なにかが、かわってる」

「XXXXさんとわたしの間も、絶対、すこしずつかわりますよね? それが素敵な変化なら、わたし、とっても嬉しいんですけど……」

「え? ……あ。――は、い」

「そうですね、そうなったら……なれたら――
わたし、素敵って――とっても素敵って、思います」

「『もしかしたら』ですよね、今は。
だけど、いつか本当に……
わたしが、XXXXさんの……そのっ――
およめさん、に、なれたら……
結婚――したら」

「ふたり、どんなになるんでしょうね?
変わるんですかね? なにかがすごく――
それとも、案外かわらない?」

「あ、けど――結婚したら……お嫁さんにしてもらったら。
そしたらわたし、XXXXさんのこと――」

「『XXXXさん』って、旦那さんに呼ぶの、おかしいですよね?
けど……ん……ずっとそう呼んでるし……
他の呼び方って……ええと――――あ」

「は、い。
ですね。練習してみて、しっくり来るのを選ぶの、たしかに、よさそうです。です」

「それじゃ、ええと……いまXXXXさんが提案してくれたの――
わたし、練習しちゃいます、です」

「ええと……その……XX、――XXっ!」

「~~っ////。…………XXXさん」

「ふわわっ! は、はずかしい!! あううう~
これなら、もういっこの方がきっとまだ平気な気が~」

「あ――あうっ――あ、あ、あなっ――んんん~っ」

「……あ・な・た」

「ひゃううううんっ! むり、むりですぅ。はずかしんじゃう~!!!」

「はぁ、はぁ、はぁ……。
えへへっ、まだ、わたしには――
もう少しの間はやっぱり、
XXXXさん、が、一番呼びやすいみたいです、です」

「けど――だけど。
もう少しだけ、時間がたったら」

「XXXXさんを、『XXXさん』とか『あなた』って、きっと、わたし呼ぶようになって……」

「あ、はい。うふふっ、そうですね」

「その次か、次の次の記念日には、きっと――」

「遠い花火を聞きながら、XXXXさんと、わたしと――ふたりのあかちゃんと。
三人で、線香花火……したいです。ですっ!」

;おしまい

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