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Ci-enはクリエイターに対して、金銭的な支援を送ることができるサービスです。

【あと12日】「ふかみちゃんと一年中!!」『これからのアルバム』のご紹介です!(進行豹

こんばんわです! 進行豹です!!

抱きまくらカバーを使ったセンサー対応ボイスコンテンツ開発のためのクラウドファンディング!


「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

ご支援受付期間もあと12日!
いよいよ二週間を切ってまいりました!!!

おかげさまでご支援総額も本日本刻現在で
3,335,000円
に到達し、400万円!
「まいてつ」関連では初となります、
『ふかみのバイノーバルボイスドラマ ~ふかみの、耳元で囁き~』
のストレッチゴール到達も見えてくるとこまでまいりました!

ふかみのウィスパーとバイノーラルボイスドラマはどう考えても愛称ばっちりに思え。

わたくしとしてもぜひ書いてみたいし、聞いてみたい! と単純に願いますので、
その達成に向け、コンテンツの魅力、少しでもご紹介できますようにとがんばります!!


と、いうことで本日ご紹介いたしますのは、
10万円コースのリターンとなります、
『あなたが主役のミニボイスドラマ』の台本となります。


このリターンは、

「あなたが主役の、ふかみをヒロインとしたミニボイスドラマのシチュエーションをリクエストできる」

「『まいてつ -Pure Station-』のシナリオライター、進行豹が、そのリクエストをもとに、あなたのためだけのミニボイスドラマの台本が書き下ろされる」

「その台本をもとに、普段のボイスドラマ制作とまったく変わらないクオリティで、
 『まいてつ -Pure Station-』早瀬ふかみ役 声優・永井真衣さんによるボイスドラマご収録をいただける」

という内容のものとなります。


今回いただきましたご支援にともないましてのリクエストは、こちらとなります!!


///

・付き合って浅く、より深く知りたくなったので古いアルバムを出す事にした
・アルバムを見ながらお互いに昔の出来事を話す
・ふかみちゃんは最初は恥ずかしがって見せてくれないが説得してようやく見せてくれる

///


導入とこころの流れを詳細にリクエストいただいておりますので、
どうお話をまとめるか、が重要になってくる物語かと理解しました。

その理解の上で、わたくしが執筆させていただきましたシナリオが、こちらとなります!


///////////////////////

『ふかみちゃんと一年中!! XX君のためのミニボイスドラマ 「これからのアルバム」』
2019/01/29  進行豹

;セリフは全てふかみ

;SE アルバムめくり

「わぁ……うふふ。XX君 、ちっちゃぁい」

「あ、自転車乗ってる。
これ、はじめて乗れた時の記念写真、ですか?」

「あー、これ、XX君の田舎の写真、です?
すごい――夏。綺麗。
海も、まっしろな雲も……」

;SE めくり

「わ――かっこいい……です。
中学ですか?
ぐっとお兄さんっぽくなって――
今のXX君と、印象……近くって――」

「……いいですね。アルバム見せてもらうのって。
とっても素敵で、ちょっとドキドキしてきて」

「XX君とわたし、まだ……その……ええと――」

「彼氏と彼女……っていうか――
恋人同士になって……なれて……
えへへ、一年もたってないです、けど――」

「こういうふうに、アルバム見せてもらえると――
わたしが知らない、わたしと出会う前のXX君を見てると」

「えへへ、ただの友達じゃないんだなぁって――
わたし、感じて――うれしいです! です」

「え? あ――は、はい……わたしのアルバム――
あの……もってきましたです――けど――はぅっ」

「あ!? いえ、イヤなんてこと、ぜんぜんない、です。
わたしも、昔のわたしのこと――
今のわたしになるまでの、わたしの、こと……」

「XX君に、知ってもらえたら嬉しいですし――
知ってもらいたいって思います、です。
けど……はうぅ~」

「目の前で見られちゃうのってはずかしいっていうか――
あ! そう! これ、アルバム、わたし、今日置いて帰りますから――
だから、XX君がこっそり一人で見る、とか――」

「あ……うん……。
うん――――うん」

「そうですね。です。
確かにわたしも――写真みながら、XX君に写真のことを教えてもらうの。
昔の出来事を聞かせてもらうの――
とっても楽しくて、しあわせでした、です」

「です。ね。はい――
XX君にもおんなじ幸せ――
わたし、プレゼントしたい、です」

「恥ずかしいのは……はぅぅ~やっぱり恥ずかしいけど。
でも、それよりも――
XX君くんに喜んでほしい気持ちの方が、強い――から」

「……はいっ! これ、わたしのアルバムです! です。
ええと――見ましょう! わたしと一緒に!」


;SE めくり
「あ――うふふ、はい。です。
これ、お父さんとお母さん、です。
お父さん、赤ちゃんのわたしを抱っこして、
船頭さんみたいな格好しちゃってますけど――
舟、あやつったりはできなかったんですよ?」

「船頭さんしてたお母さんに一目惚れして。
お母さん、一人娘で跡継ぎだから、
クマ川くだりを離れるなんてできなくて」

「だから、川のことも舟のこともなんにもわからないのに、
猛勉強して――お婿入りして、舟のことと川のこと、
見てくれるようになったって、わたし、聞きました」

「舟に油を塗ったりとか、着船所から発船所まで舟を運んで戻したりとか――航路の邪魔になる、川の中の岩を転がしてずらしたり、とか」

「そういう地味なお仕事、ずっとがんばってくれてたって。
だから、うふふっ、お父さん、日焼けも、腕の筋肉もすごいでしょう?」

「XX君も、いまよりムキムキになっちゃうかもですね?
もしもうちにお婿入り――はうううっ!? あの、あの
ええと! お、オムライス! オムライスって卵入りで
おいしいですよねっていおうとして――はうぅ~」

「ええと、だから――はうっ 次いきましょう! 次!」

;SE めくり
「あ! これ、魔女っ子ショー!
おしゃ魔女モチョミ! 懐かしい~
うわー、わたし、にっこにこだ~
ステッキ、このとき買ってもらったんですよ~」

「隈元の亀屋さんです。おっきなデパート。
来てくれたんです、モチョミちゃん。
チラシみて、わたしもう、会いたい会いたい会いたいって、
めずらしく全力でダダこねて」

「うれしかったなぁ。モチョミちゃん、思ってたよりずっとおっきかったけど――かわいかった!
あ! ですです! うふふ~
このころはずっと、髪型まで真似してたんです。
おっきなおだんご、毎日つくって」

「あ! うふふっ髪型っていえばですね~」

:SE めくり
「これこれ! ね? レアでしょ?
ショートカットのわたし!
いままで、この時期――小等部二年から、また髪がのびてくるまでの間だけ、ですね~」

「これはこれで似合ってます? えへへっ、
うれしいです。です。かわいいっていってもらえて」

「けどこれ、わたし、危うく死んじゃうとこだったんです。
一歩間違えてたら、髪の毛失くすどころじゃなくて」

「その頃わたし生意気ざかりで。川の中でなら自分は何でもできちゃうって――そんな、怖いとこ何故か思い込んじゃってて」

「それで、お父さんとお母さんのお手伝いしようって思って。一人で川にはいってもぐって、岩、転がしてたんです」

「そうしたら、髪を岩に挟み込んじゃって。
すごく慌てて、抜こうってして足を滑らせて――
足つくとこなのに、わたし、溺れて」

「すぐに流おじいちゃんが気づいてくれて、
髪の毛、ナイフで切ってくれて。
わたし、それで助かったんですけど……」

「泣きました。怖かったし、怒られましたし。髪の毛、結局すごく切らなくちゃまとまらなくなっちゃったしで――
あれほど泣いたの、後にも先にも、わたし、無いです」

「川のことも、水のことも、舟のことも、怖くなって。
だけど……お父さんが、川のことも舟のことも水のことも一番くわしくないお父さんが――」

「一緒に、川に入ってくれて。
怖がるわたしと、水遊びまでしてくれて」

「――それで、わたし」

;SE めくり

「です、ね。もう一度川が、前よりもっと好きになった。
お父さんがわたしにもう一度。川の楽しさ、教えてくれた――」

;SE めくり
「そのあとお父さん……病気で亡くなっちゃいましたけど。
だから、こそ――
わたしは今も、川に入るとき、舟に乗るとき、
お父さんと一緒だなって、いつも、ずうっと、
感じてます、です」

「……ですね。うん。それからわたし、あんまり記念写真って撮らなくなって――
カメラむけられるのも、苦手になって……」

「それに今って、デジタル写真じゃないですか。
データ、パソコンにしまっておけばいつでも見られるし」

「けど……あ! やっぱり?
やっぱり、XX君も、そう思いました、です?」

「写真……アルバム。いいですよね。
いままでのこと、こうして振り返ってると――
XX君と、過去を交換してるみたいで」

「……だから、XX君。わたし、アルバム作りたい。です。
新しいアルバム。XX君と、わたしの、未来の」

「わ! いいですか? えへへっ! じゃ、ね?
さっそく撮りましょ? このお部屋で、
ふたり、一緒に、ツーショットで!」

「このお部屋で、だからいいんですよ。
特別な場所じゃなくて、だけど、特別な時間だから」

「ふたりで一緒に、これからつくるアルバムの――
一番最初にふさわしいって……あ!
うふふ、XX君もそう思ってくれるなら、うれしいです」

「じゃ、撮りますよ~?
XX君、素敵な笑顔、お願いしますね?」

「はい。ちーーーーず!」

;SE スマホのシャッター音。(かしゃっ!)


;おしまい

///////////////////////


――いかがでございましょうか!?


このように、いただいたリクエストに応じましての物語を全力執筆させていただくこのリターン。

もしご興味お持ちいただけるようでしたら、他コンテンツとあわせ、ぜひぜひご支援のご検討材料としていただけましたら嬉しいです!


よろしくおねがいいたします!

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