カジハラエム 2018/12/01 11:48

12月期作品後記【脚本アリ】

カジハラエム2018年11月期作品
「エスケープ催○! 退屈な毎日(ループ)から脱出して激イキ体験!(女体化)」がリリースされました!

毎日おなじよーな事を繰り返す人生もある意味ループですよね。
発端はそこからでした。
もちろん某作品のように死に戻りとかはありませんのでご心配なく(笑)。
その他、作品自体の詳細はブログで書いておりますので割愛します…!

以下、恒例の脚本公開です。@コピペ

★          ★          ★

「エスケープ催○! 退屈な毎日(ループ)から脱出して激イキ体験!(女体化)」作カジハラエム

(歩いてくる音)

(椅子/座る音)

(呼びかけるように)
はじめまして。
(メガネをくいっと上げる)
ヘルマと申します。
突然ですが、あなたにとって今日という一日はいかがでしたか?

(ゆっくり)
朝、昼、夜、
いつもと同じ一日だったのではないでしょうか?

わたくしが思うに、
おそらく、明日も…。
きっと、明後日も…。
そして、それ以降も…。
まるでループもののように、同じ一日を繰り返すのでしょうね。

(時計/ボーン)

あなたの人生について、他人が揶揄するかもしれません。
わたくしに言わせれば、「黙ってろ」です。
なぜなら、わたくしと出会えた時点で、勝ち確な人生が確定したからです。

そもそも…、
わたくしは、あなたのループな人生を変えるために来ました。
ふふ。
ねじれは、いけません。
わたくしは、それを正すのが、人生。
もっとも、正すとは言っても色々ありますが。(艶笑)

あなたに、(非日常の体験を)
あなたに、(日常からの逃避を)

してもらいます。

(時計/ボーン)

わたくしなら、できるのです。
わたくししか、できません。

わたくしを信じて、任せて下さい。

すべてが違う非日常へ。(行きましょう)
いつもと違う非現実へ。(行きましょう)

名付けて「エスケープ催○」…っ。

さぁ。
横になって下さい。

…。
そう。
横になったら、

そのまま…。
目を閉じて…。
そのまま…。
わたくしの声を聞いて下さい。
そのまま…。
わたくしの言うことを聞いて下さい。

急な運動は怪我の元。
「エスケープ催○」も同じ。
じっくり十二分に、心と体を慣らしていきます。

つまりどういうことかというと…。
あなたは気にする必要はありません。
わたくしの言葉を、声を、聞き逃さなければ、大丈夫。

言ってる側から、
あなたの体に変化が現れます。

あなたの右腕…。
右腕が重くなります。
(ゆっくり)
右腕が重い、(じわじわ)右腕が重い…。(じわじわ)
右腕が重い、(じわじわ)右腕が重い…。(じわじわ)


気持ちは落ち着き、右腕の重さをじっくり感じます。(感じる)

続いて左腕…。
左腕が重くなります。
(ゆっくり)
左腕が重い、(じわじわ)左腕が重い…。(じわじわ)
左腕が重い、(じわじわ)左腕が重い…。(じわじわ)

気持ちは落ち着き、左腕の重さをじっくり感じます。(感じる)

次は脚…。
右脚も重くなります。
(ゆっくり)
右脚が重い、(じわじわ)右脚が重い…。(じわじわ)
右脚が重い、(じわじわ)右脚が重い…。(じわじわ)

気持ちは落ち着き、右脚の重さをじっくり感じます。(感じる)

続いて左脚…。
左足も重くなります。
(ゆっくり)
左脚が重い、(じわじわ)左脚が重い…。(じわじわ)
左脚が重い、(じわじわ)左脚が重い…。(じわじわ)

気持ちは落ち着き、左脚の重さをじっくり感じます。(感じる)

腕と脚は、いい具合に脱力。
筋肉が弛緩して、血液がよく流れます。
すると、
重みを感じる腕が、温かくなります。

まずは右腕…。
右腕が温かくなります。
(ゆっくり)
右腕が温かい、(ぽかぽか)右腕が温かい…。(ぽかぽか)
右腕が温かい、(ぽかぽか)右腕が温かい…。(ぽかぽか)

気持ちがとても落ち着き、右腕の温かさをじんわり感じます。(感じる)

続いて左腕…。
左腕が温かくなります。
(ゆっくり)
左腕が温かい、(ぽかぽか)左腕が温かい…。(ぽかぽか)
左腕が温かい、(ぽかぽか)左腕が温かい…。(ぽかぽか)

気持ちがとても落ち着き、左腕の温かさをじんわり感じます。(感じる)

次は脚…。
右脚も温かくなります。
(ゆっくり)
右脚が温かい、(ぽかぽか)右脚が温かい…。(ぽかぽか)
右脚が温かい、(ぽかぽか)右脚が温かい…。(ぽかぽか)

気持ちがとても落ち着き、右脚の温かさをじんわり感じます。(感じる)

続いて左脚…。
左脚も温かくなります。
(ゆっくり)
左脚が温かい、(ぽかぽか)左脚が温かい…。(ぽかぽか)
左脚が温かい、(ぽかぽか)左脚が温かい…。(ぽかぽか)

気持ちがとても落ち着き、左脚の温かさをじんわり感じます。(感じる)

腕と脚は、ますますいい具合。
ともに力が抜けきって、いい感じ。

その証拠に、鼓動が静か。
(ゆっくり)
鼓動が静か。(とくんとくん)静かに打っている…。(とくんとくん)
鼓動が静か。(とくんとくん)静かに打っている…。(とくんとくん)

気持ちがとても落ち着き、鼓動が静かなのを感じます。(感じる)

その証拠に、呼吸も楽。
(ゆっくり)
呼吸が楽。(すぅ、はぁ)深呼吸のように穏やか…。(すぅ、はぁ)
呼吸が楽。(すぅ、はぁ)深呼吸のように穏やか…。(すぅ、はぁ)

気持ちがとても落ち着き、呼吸が穏やかなのを感じます。(感じる)

鼓動と呼吸は、ますますいい具合。
ともに静かで穏やか、いい感じ。

ここまでくると、心と体、すべてがリラックス。

その証拠に、額が涼しい。
(ゆっくり)
頭寒足熱。人が最も健やかな状態…。
頭寒足熱。人が最も健やかな状態…。

気持ちがとても落ち着き、心と体が、完全に安定します。(安・定)

雑念、ストレス、一切なし。
最高に心地いい状態です。
ようやく、エスケープ催○に耐えられる体と心になりました。

つまり、
ついに、
エスケープ催○…発動ですっ。

(フェード・イン:時計の音)

いち、
にの、
さん。

(時計の音:止)

今、時間を止めました。
わたくしと、わたくしの声を聞いているあなただけが、自由。
何をしても、
どうなっても、
誰にも迷惑かけません。

夢のような展開にとびきりのエスケープを提案します。
比類なき非日常、格別の異体験をあなたに…。

(指スナップ)

では…。
あなたが好きな女性。
容姿、年齢、性格、すべてが好みの女性を思い浮かべて下さい。
実在する女性でも…創作物のキャラでも…構いません。
ただし、一人だけ。
ハーレムはNGです。
一人の女性を強く、頭の中にイメージして下さい。
頭の中で名前を繰り返すとさらに効果的です。

…。
ふむ…。
……。
そうですか…。
なるほど、わかりました。

今、あなたの頭の中に燦然と輝く憧れの女性。
その女性の力を借ります。
エスケープ催○に不可能はありません。
ただし…。
その前に、彼女には「牡」としての本能に目覚めてもらいます。

(指スナップ)

あなたという「牡」の魅力にも目覚めてもらいます。

(指スナップ)

これで、よし。
あなたの好きな彼女は、類まれな「牝」の力を得ました。
早速、その牝の力を借ります。

(指スナップ)

彼女という牝は、あなたという牡の、すべての快感を知っています。

(指スナップ)

例えば…。
彼女に触れられるだけで、あなたの牡が反応します。
触れられるだけで、気持ちよくなります。

言ってる側から、
彼女の指先が、あなたの右頬に…触れます。

指先が…、
右頬にタッチ。(SE)

触れられたところが、熱い。
しかも…痺れるような、それでいて、とても切ない感覚。(心地いい)
右頬が…(じんじん)気持ちいい。
右頬が気持ちいい。
彼女の指で気持ちいい。

彼女の指は、止まりません。
今度は、唇。
指先が唇に近づいて…触れます。

上唇を…右から左に、(SE)

ゆっくりとなぞられて、気持ちいい。
上唇が気持ちいい。彼女の指で気持ちいい。

今度は下の唇。
下の唇を…左から右に、(SE)

ゆっくりとなぞられて、気持ちいい。
下唇が気持ちいい。彼女の指で気持ちいい。

あなたの唇はとても切なくなります。
唇を使うあの行為が、あなたの頭に浮かびます。
欲しくて、欲しくてたまりません。
切なくて、切なくて口が開きます。

開いた唇を…右に左に、(SE)撫でまくり。

気持ちいい。(気持ちいい)(SE)気持ちいい。(気持ちいい)(SE)

口いっぱいに気持ちいいが広がる。(SE)
快感に酔う。(酔いしれる)(SE)

気持ちいい。(気持ちいい)(SE)気持ちいい。(気持ちいい)(SE)

そして、指とは違う感触…。(ちゅう)
唇の感触…。(ちゅう、ちゅう、ちゅう)
彼女の唇が、あなたの唇を…右に左に、(ちゅうちゅう、ちゅうちゅう、ちゅうちゅっちゅ)
愛撫のキス。

気持ちいい。(気持ちいい)(ちゅう)気持ちいい。(気持ちいい)(ちゅう)

唇から口いっぱいに気持ちいいが広がる。(ちゅう)
甘い快感に酔う。(酔いまくる)(ちゅう)

気持ちいい。(気持ちいい)気持ちいい。(気持ちいい)(ちゅう)

(ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅぅう、ちゅっちゅちゅうう、ちゅう)

キスをするたび、気持ちいいが、広がる。(ちゅう)
あなたはそれに身を委ねる。(受け入れる)(ちゅう)

顔が、(ちゅう)(気持ちいい)
首が、(ちゅう)(気持ちいい)
肩が、(ちゅう)(気持ちいい)
腕が、(ちゅう)(気持ちいい)
手首が、(ちゅう)(気持ちいい)
手の指が、(ちゅう)(気持ちいい)
胸が、(ちゅう)(気持ちいい)
お腹、(ちゅう)(気持ちいい)
腰が、(ちゅう)(気持ちいい)
股間が、(ちゅう)(気持ちいい)
ふとももが、(ちゅう)(気持ちいい)
ふくらはぎが、(ちゅう)(気持ちいい)
足首が、(ちゅう)(気持ちいい)
足の指が(ちゅう)、(気持ちいい)

唇だけで、(気持ちいい)(ちゅう)
キスだけで、(気持ちいい)(ちゅう)
彼女の唇で、(気持ちいい)(ちゅう)
快感に全身が蕩ける。(気持ちいい)

(濃厚なキス:15秒)

快感が、ゆっくりと、あなたの体を溶かし始める。(気持ちいい)

(濃密なキス:15秒)

快感が、じっくりと、あなたの体を溶かしていく。(気持ちいい)

(濃厚なキス:15秒)

快感に、溶ける。
あなたが、溶ける。

(濃密なキス:15秒)

快感に、溶ける。
あなたが、溶ける。

(濃厚なキス:15秒)

快感に、溶ける。
全部溶けていく。(気持ちいい)

(濃密なキス:15秒)

魂すら、溶けていく、(気持ちいい)
ゆっくり、ゆっくり、溶けていく。(気持ちいい)

残るのは、気持ちいいという感覚。

意識すら、溶けていく、(気持ちいい)
じっくり、じっくり、溶けていく。(気持ちいい)

ぐるぐる、ぐるぐる。(気持ちいい)
ぐるぐる回るように、溶けていく。(気持ちいい)

(ゆっくり)
ぐるぐる、ぐるぐる。(気持ちいい)
ぐるぐる、ぐるぐる。(気持ちいい)

ぐるぐる回って、溶けて、溶けて、なくなる。

(さらにゆっくり)
ぐるぐる、ぐるぐる。(気持ちいい)
ぐるぐる、ぐるぐる。(気持ちいい)

ぐるぐる回って、溶けて、溶けて、なくなった。

(無音)

いえ、最後に残ったのは、
あなたと快感がまじった、モノ。
それは…液体のような、気体のような、モノ。

これを待ってました。
彼女がこれを大好きなのです。
なので、食べてもらいます。
さぁ、どうぞ。

(じゅる、じゅる、じゅるるる:吸う)

すごい勢いです。

(じゅ、じゅるるるるるるるる:吸う)

気持ちのいい食べっぷり。
お腹もぺこぺこだったようです。

(ぢゅ、じゅるるるるるるるる:吸う)

この勢いなら食べ尽くすのにも時間はかからなそうです。

(ぢゅう、ぢゅるるるるるるる:吸う/ごっくん:嚥下)

ふふ。
実に気持ちいい食べっぷりでした。
彼女のすごく満足そうな顔。とっても嬉しそうです。

わたくしは、彼女の中のあなたに話しかけます。
彼女とひとつになっても、まだ、わたくしの声は届きます。
むしろひとつになったことで、さらに、奥深いところにまで届きます。
セックスでつながるのにも似た、直接的交信。

彼女の中に、あなた。
彼女という牝の中に、あなたという牡。
つまり、
彼女が感じれば、あなたも感じる。(一心同体)
筆舌に尽くしがたい超快感を味わえます。(最高の異体験を体感)

わたくしの言葉に、彼女の胸が高鳴る。
彼女の牝が反応してドキドキ。(ドキドキ)
あなたの牡も反応してドキドキ。(ドキドキ)
二人分のドキドキ。(不思議すぎる感覚)
ひとつになるというのは、こういうこと。

ドキドキして、改めて気づきます。

柔らかくて、いい匂いがすることに気づきます。

ひとつになった彼女の、女性の肉体を、実感します。

まずは胸。
あなたは、彼女の胸を感じる。
男性のあなたの体にはない、ふたつの膨らみを感じます。
あなたは、膨らんだ肉の存在を感じる。
男性のあなたの体にはない、ふたつの重みを感じます。

感じた途端、あなたは触りたくなります。
触りたくてしょうがありません。

彼女の胸でありながら、いまやあなたの胸。
どう触ろうが、誰にも怒られません。

遠慮なく、触りましょう。
胸を使って、気持ち良くなりましょう。

まずは…。
ふたつの膨らみに、両方の手の平をかぶせるようにして下さい。

胸の、熱。

心地いい体温が伝わってきます
手のひらで覆っているだけで気持ちいい。
それだけで十分気持ちいい。

ぞくぞくします。
さすがに、ガマンできなくなります。

わかります。
いいでしょう。
軽く指に力を入れて下さい。
あくまでも優しく。

胸の、弾力。

心地いい感触が伝わってきます。
手のひらの中でなんの抵抗もなく、ふにゃりと胸の形が変わります。
それだけで十分気持ちいい。

手のひらの温かさと、胸の柔らかさ。
ふたつが合わさって、絡み合って、胸の奥底まで気持ちいい。(おっぱい気持ちいい)
手のひらの柔らかさと、胸の温かさ。
彼女とあなたの快感が、絡み合って、胸の奥底まで気持ちいい。(おっぱい気持ちいい)

胸で生まれた快感がどんどん連鎖。広がりまくる。
あなたの胸は、ポカポカ。(おっぱい気持ちいい)

快感につられて、手の平が動く。
上に、
下に、
動く度に胸が、ポカポカ。(おっぱい気持ちいい)
あなたの心が、満たされる。

快感につられて、手の平が動く。
右に、
左に、
動く度に胸が、ポカポカ。(おっぱい気持ちいい)
あなたの体が、満たされる。

ポカポカ。幸せ。
彼女の体は、とっても気持ちいい。

ポカポカ。(おっぱい気持ちいい)
ポカポカ。(おっぱい気持ちいい)

胸で生まれた快感がどんどん連鎖、強くなりまくる。
あなたの胸の突起が、ジンジン。(乳首気持ちいい)

右と左、両方の乳首が、ピンと勃起。
彼女にふさわしい、美しいピンク色の可愛らしい突起。
乳房とはまた違う、感触。(乳首気持ちいい)

彼女の乳首はとっても綺麗。
あなたの乳首はとっても感度がいい。(乳首気持ちいい)

ポカポカおっぱい、ジンジン乳首。

いじる。
つまむ。
こする。
ひっぱる。
ねじる。

どんな風にしても気持ちいい。
あなたも、彼女も、気持ちいい。(気持ちいいにどっぷり)

二人分の気持ちいいがかけ合わさって、快感が、倍。
彼女とあなた、二人分の快感を感じることができます。

いじる。
つまむ。
こする。
ひっぱる。
ねじる。

(エコー)
どんな風にしても気持ちいい。
あなたも、彼女も、とても気持ちいい。
あなたも、彼女も、とても気持ちいい。(気持ちいいにどっぷり)

快感が積み重なって、ビクビク震える。
気持ちよすぎて、頭の中が、白く霞み始める。

乳首、おっぱい、気持ちいい。
乳首、おっぱい、気持ちいい。
乳首、おっぱい、気持ちいい。
乳首、おっぱい、気持ちいい。

あなたは、彼女は、乳首でイク。(イキそう)

乳首、おっぱい、気持ちいい。
乳首、おっぱい、気持ちいい。
乳首、おっぱい、気持ちいい。
乳首、おっぱい、気持ちいい。

あなたは、彼女は、昇天寸前。(イキそう)

いいですね。
わたくしの見立てだと、
あと十で、彼女の体で絶頂する。
あと九で、彼女と一緒に絶頂します。
あと八で、はじめての女体でイク。
ほらぁ、このまま…、
七、
六、
五、
四、
三、
二、
一、イクッ。
〇、イケッ!

頭の中、真っ白っ。
大昇天、大絶頂っ。


男性の射精とは、まったく違う別次元の快感。
女体での絶頂は、予想以上に素晴らしいでしょう。

で、す、が、
一回の絶頂では、とてもとても足りません。
あなたは彼女の牝をもっと知りたい。(知りたくてたまらない)
彼女はあなたの牡をもっと味わいたい。(味わいたくてたまらない)

お互いのために、もっと、も(溜め)っと、昇天していきましょう。

そのために…、
足を開いて下さい。
あそこが丸見えになるくらいの大開脚をしましょう。

ふふ。
素晴らしい…。
彼女のオマンコが、見事に露わ。
これ以上ない絶景です。
(しげしげと見つめながら)
鮮やかなピンク色の陰裂は…とてもきれい。
しかも、イッたおかげで…濡れそぼり、照り光ってるのが実に扇情的。
男を魅了し、蕩けさせ、虜にさせる魅力に溢れています。

あなたは、そんな彼女のオマンコを、実感します。

オマンコ。
あなたは、彼女のオマンコを感じる。
男性のあなたの体にはない、男性器を受け入れる穴を感じます。 
あなたは、体の奥まで熱を感じる。
男性器では感じられない、奥まで蕩けるような熱を感じます。

感じた途端、あなたはむずむずします。
本能の疼き。
男性器を挿れてほしくてしょうがありません。

彼女のオマンコでありながら、いまやあなたのオマンコ。
問題なんてありません、遠慮だっていりません。
処女オマンコに男性器を迎え入れて、盛大に気持ち良くなりましょう♪

そこで…。
わたくしの出番。
わたくし、ヘルマは実はふたなりなのです。
ふふ。
しかも、チンポは百戦錬磨。
ありえないくらい気持ちよくして差し上げます。
こんなこともあろうかと、すでに準備は万端。
チンポは十分にいきり立っております。
あなたのオマンコで屹立しております。
この大きく、太く、たくましすぎる自慢のチンポを、いちにのさんで、オマンコに添えます。

せぇの…。
いち、
にの、
さん。

(SE)

チンポの先がオマンコに触れました。
熱い。
触れてる箇所はわずかなのに、激しい熱を感じます。
温度計では測れない、甘美な熱を感じます。

思わず、ぞくぞく。
たまらず、オマンコ、とろっとろ。

わたくしのチンポに触れたら、どんなオマンコもそうなります。
発情するスイッチをオンにしたかのように、昂ぶりまくるのです。

チンポにほんの少し力を入れるだけで、にゅるっと、中へ吸い込まれていきます。

(SE)

待望のチンポに膣道(ちつどう)は歓喜で蠢きながら、優しく迎えます。
はじめての異物挿入は、悦び。
心地良よすぎる処女膣をぐいぐいかき分け、ずぶずぶとチンポが挿し込まれていきます。
はじめてのチンポは、悦び。
破瓜を吹き飛ばす、チンポの快感。
痛みより、快感しかありません。

チンポを根本まで挿し込まれて、(SE)奥が痺れる。
子宮をこづかれ、(SE)ビクンと下半身が跳ねます。

完全にオマンコを支配。
あなたはチンポのいいなり。

(抽送BGM:始)

肉の槍のすごい音。
ゆっくりと往復。

ジンジンする。(オマンコ気持ちいい)
奥まで突かれて、下半身がジンジン。(オマンコ気持ちいい)

ジンジン。幸せ。
彼女のオマンコは、とっても気持ちいい。
あなたの心が、満たされる。

肉の槍がすごい快感。
徐々に、早く、力強く往復。

ビリビリする。(オマンコ超気持ちいい)
奥まで突かれまくって、全身がビリビリ。(オマンコ超気持ちいい)

ビリビリ。幸せ。
彼女のオマンコは、とっても気持ちいい。
あなたの体が、満たされる。

オマンコで生まれた快感がどんどん連鎖、どんどん強くなる。
突起という突起に、快感の電流が流れまくる。(乳首が、クリトリスが、気持ちいい)

ふたつのピンク色の乳首が、ピンと勃起。
陰裂の上部にあるサーモンピンクのクリトリスが、ぷっくり勃起。

三つの勃起をトライアングル愛撫。

チンポの快感に重なる、新しい快感。

釣り上げられた魚のように跳ねて弾ける。
一秒たりともじっとしていられない。

感度抜群すぎる女体におかしくなる。

いじる。突かれる。(気持ちいい)
つまむ。突かれる。(気持ちいい)
こする。突かれる。(気持ちいい)
ひっぱる。突かれる。(気持ちいい)
ねじる。突かれる。(気持ちいい)

すべてが気持ちいい。
あなたと彼女、二人分の気持ちいいが掛合わさって、快感電流の電圧が倍増。

全身が沸騰する。

(BGM:フェード・アウト)

頭の中が真っ白。
クラクラする。
気持ちよすぎておかしくなる。
よだれが止まらない。
喘ぎ声が止まらない。

あなたが蕩けるほど、チンポも気持ちよくなる。
勝手にチンポが固く、太く、熱くなる。
わたくしのチンポは、女体を百回イカさないとイケないから、攻めて攻めて、攻めまくれる。
わたくしのチンポ以外ならとっくに降参。暴発しまくりの最高オマンコ。

全身が煮えたぎる。

頭の中が点滅する。
チカチカする。
気持ちよすぎておかしくなる。
まん汁が止まらない。
嬌声が止まらない。

あなたは、突かれるたびに、イク。
あなたは、いじられるたびに、イク。
とにかく、イク。
全てで、イク。

悦びが止まらない。
オーガズムが止まらない。
思考が止まる。
なんにも考えられない。

(エコー)
すごいすごいすごい。
ヤバイヤバイヤバイ。
壊れる壊れる壊れる。
おかしくなるおかしくなる。

気持ちいい。
気持ちいい。
気持ちいい。
気持ちいい。
イキまくってイキまくる。
膣を震源地に、快感の大地震が止まらない。

気持ちいい。
気持ちいい。
気持ちいい。
気持ちいい。
アクメにアクメが重なる。
快感の大地震に、溶けて蕩けて溶けて蕩ける。

永久快感天国。

イキまくって、
オーガズム百回まで…、射精解禁まで…、
あと…十回。

(エコー)
気持ちいい。九十一回。
気持ちいい。九十二回。
気持ちいい。九十三回。
気持ちいい。九十四回。
気持ちいい。九十五回。
気持ちいい。九十六回。
気持ちいい。九十七回。いよいよ、イクぅ。
気持ちいい。九十八回。凄いの、出るぅ。
気持ちいい。九十九回。あなたも盛大に、イケぇっ。
ンぎもっぢイィ。百…回。出る出る出る出る、出るぅっ。

びゅくっびゅくっびゅるっびゅるっびゅるびゅるびゅるるっ、びゅばっ!

待ちに待った射精を受け止め、あなたの意識はふっとぶ。
意識、ホワイト・アウト。
全てのオーガズムが、比類なき非日常、格別の異体験が、
あなたの体と記憶の奥底に刻まれました。

(時計/ボーン)

そろそろエスケープ催○もおしまいです。
さすがに時は無限に止めてはいられません。

つまり、
比類なき非日常から戻ってきます。
すなわち、
格別の異体験から戻ってきます。

彼女とあなたとひとつになったのは紛れもない事実。(現実です)
日常に戻っても、あなたは彼女を感じることができます。(リアルに感じます)
あなた自身は変わりません。あなたの中に彼女がいます。(いるのです)

(あなたのループな人生は終わりました)

あなたは彼女がいるので、普段よりも何気ない事で幸せを感じる事ができます。(幸せ)
あなたは彼女がいるので、普段よりも元気を感じいきいきとした一日を過ごせます。(いきいき)
あなたは彼女がいるので、普段よりも頭が冴えてひらめきのある一日を過ごせます。(ひらめく)
そして、彼女がいるから、つらい体験や苦しみを跳ね除ける事ができます。
あなたが望む限り、彼女はいます。
あなたを見守ってくれます。
安心しかありません。

(時計/ボーンボーン)

さすがに、もう限界です。
時が動き出す前に、最後のおまじない。

(指スナップ)

あなたの目の前に階段が見えます。
上に続く階段が見えます。

その階段は光り輝く遥か彼方にまで続いています。

光輝く彼方こそ、現実の世界。
あなたの帰るべき、場所。

今から、その階段を登っていきましょう。
光に向かって、階段を登っていきましょう。

時が動く前に光にたどり着けば、あなたは完全に一人の男性として元に戻る事ができます。

登りやすい階段です。
軽やかに足が進みます。

二十、十九、十八、

暖かい空気を肌に感じます。
足がますます進みます。

十七、十六、十五、

意識が戻ってきます。
体の感覚がハッキリしてきます。
しっかりと形になっていきます。

十四、十三、十二、

体に活力が溢れてきます。
体に活力がみなぎります。
足を力強く進ませます。

十二、十一、十、

登る速度が速くなる。
階段を登るごとに、足が速くなります。
階段を登るごとに、心がワクワクします。

(ハキハキと)
八、七、六、

階段を駆け登る。
どんどん駆け登る。
光が近づいてきます。

五、四、三、

彼女は、いつもあなたの中にいます。

二、一、〇っ。

間に合いましたね。
よかった。
ヘルマはあなたのループを正せて、満足です♪

では、さようなら。
どうか、お元気で。

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