青春の竹刀　～　漱太と早苗・前編　～

みなさま、いつもご支援ありがとうございます！
今回はCi-enでは初めてになるCFNMの小説を投稿します。

短編小説程度の長さで、"ちんちん"や"きんたま"の観察から、はみちん、勃起、射精の目撃まで、様々なCFNM要素を詰め込みました。

アソコは大人なのに性に無知な活発男女が繰り広げるドタバタ和風歴史CFNMをよかったら最後までお楽しみください！

※ベーシックプランの方はCMNF差分を含めた合計１０枚のおまけイラストのZIPファイルもダウンロード出来ます。

冒頭部分のあらすじ――

　幕末の動乱で孤児となった漱太と早苗は剣豪である心澄一風（しんじょういっぷう）に拾われ、彼が運営する剣道場にて、他の年長の孤児らと共に健康的に成長していった。
　やがて、義兄・義姉が道場を巣立ち、一風も老衰により死去すると、心澄の道場は漱太と早苗の２人きりになってしまった。
　道場を巣立った者達の支援もあり、２人は安定した生活を送っていたが、難しい年頃の男女である為、徐々に２人の距離が離れて行く。
　そんな中、偶然にも褌からはみ出た漱太の"ちんちん"を目撃してしまった早苗。
　久しぶりに見た漱太の"ちんちん"は、川遊びの時にみた"ちんちん"とは別物になっていて……