2年間で150万円 音声作品の制作代 バイノーラル6音
バイノーラル6音 スぺ船さんは突如現れた神勢力でした。
目が動くイラスト・バイノーラル録音・pixiv入賞の意イ右くんを起用した
クオリティーの高い作品。
実績はドワンゴにも認められて
企業や団体でしか開設できないにこにこチャンネルに選ばれたほどです。
専門店ヤンデレ癒しボイスとはまさに対極でした。
専門店ヤンデレ癒しボイスではそこそこのクオリティーで色々な
音声作品を楽しんでもらうをもっとうに頑張っていました。
けれど、評価されるのは認められるのは、常々バイノーラル6音で
それが悔しかった。
運営者は20歳で18から制作をはじめ
音声作品に合計150万円を二年間で使ってきました。
こんなにも愛しているのに、こんなにも音声作品が好きなのに。
十分実力のある声優さんを起用しているのに。
どうしていつもバイノーラル6音ばかりが評価される。
やり方が間違っているのかな。
現実と理想のジレンマにはざまれながらでも
誰かに嫉妬を抱くほど、本気になれる音声作品に出会えて幸せです。