六氷篤 2019/05/15 20:54

【曲擬人化エロSS】女体化事変

『ん.....』

ここはどこだ....?灰色の壁...周りは変な道具だらけだな...

〜少し前〜

『はぁっ!』
「ぐぇぇっ...」

『...よし、煉獄に送れたな、さて、帰ろう...』

俺は丑満 煉、煉獄にて働いてる獄卒だ、俺はいつも通り罪人を煉獄送りにしていたところだが...

ガンッ!

『痛ッ...あぁ...』

ドサッ...

俺は何者かに殴られて気を失ってしまったんだ、気づけばこんな謎の部屋に閉じ込められて...

『クソッ...変身が封じられているせいで変身できねぇ...手足も縛られてるようだな、それにしても股がスースーする...』
「お目覚めか?煉君」
『!?...お前はさっきの...」
「そうだよ、ざーんねん♪ギリギリ煉獄送りにならなかったんだよ♪」
『うるさい!殺すぞ!』
「そんな無防備な姿でよく言えるね、ほら見てみなよ」

アイツは全身が映る鏡を出してきた、そこに映った俺は...

『はぁ?なんで俺女の体になってんだ!?』

裸の状態で大きな胸...下にはあるべきものが無かった...

「可愛いじゃん♪女体化魔術は成功だね」
『何だとっ!』
「まぁ落ち着いて、これ飲もうか」
『嫌だ...んぐっ!』

口に変な甘酸っぱい液体が流されて強○的に飲んでしまい瓶が空っぽになるまで飲まされてしまった

『げふっ...何をしたんだ...』
「媚薬を飲ませただけだよ、即効性のある高濃度の」
『な、何言って...////』

体がじわじわ暑くなっていく、それに体が疼いてしまう...////

「効いてきたね」
『ひ、卑怯だぞ...////』
「体はこんなにえっちになってるよ?」

自分の姿は乳首をムクムクと勃てて股をぐっしょりと濡らし顔を真っ赤にして息を荒くしている...////

『恥ずかしい...////やめて...////』
「ここからがお楽しみだよ〜」
『ひぐっ////』

ヤツは急に胸を揉みながら乳首を触ってきやがった...////

『やだっひぃっ////』
「トロトロになってる、可愛い♪」
『やめてぇ////』
「そろそろイッちゃおうか」
『やっひぃっあぁっ////』

体に快楽が稲妻のように駆け巡ってきて...やばい...女の絶頂ってこんな感じなんだ...////

「えらいね〜」
『はぁ...はぁ...////』
「ご褒美におまんこにおちんちん挿れてあげる♪」
『ええっ...////』

足枷を取られ代わりに縄で縛られて足を宙に吊り下げられて股がよく見える状態になってしまった...////恥ずかし過ぎる...////

「濡れてるね、それじゃあ挿れるよ」
『こんな大きなモノ入るんですか...////』
「大丈夫♪」

ずぷっ

『いっ...////やぁんっ////』
「処女膜破れたね、おめでとう☆」
『きゃっあぁぁっ////』

腰つきがっ...////早くなってきたぁ...////らめぇ...////

「はぁっはぁ...出すよ...んんっ」
『いぐぅぅぅっ////』

ドピュドピュッ

「ふぅ、今日はこれで終わり、明日もやろうね、煉ちゃん☆」
『はぃ////中出しありがとうございましゅ////』

幸せ...////最高なくらい気持ちいい...////

END

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