#イヴちゃんえっち妄想文 #ルフレ先輩えっち妄想文
(イヴ)
こんばんは〜♡イヴです♡しもべくん、聞こえますか〜♡
(ルフレ)
ごきげんよう♪ルフレですわ♡庶民、状況がさっぱりわからないって顔してますわね♡おまぬけでしてよ♡
(イヴ)
イヴたち、今日はしもべくんとゲームをしようと思って、君をさらってきちゃったの!えへへ♡
(ルフレ先輩)
いま、あなたは壁に穴が3つ空いてるだけの何もない部屋にいますわね?♡私たちはその壁の向こうにいるんですの♡
(イヴちゃん)
実は、イヴたちしもべくんを気持ちよ〜くさせてあげるために待ってるんです♡壁の反対側で♡
(ルフレ先輩)
だから、あなたは3つの穴からどれかひとつを選んでガチガチに勃起したおちんちんを突っこんで欲しいんですの♡
(イヴちゃん)
ひとつはイヴのお口の中♡もうひとつはルフレ先輩のお口の中に繋がってます♡突っこまれた方のお口まんこがしもべくんのおちんちん、ぱくって食べてあげます♡
(ルフレ先輩)
今夜はねっとりたっぷりと……♡かわいがってあげたい気分なの♡楽しみにしててね♡
(イヴちゃん)
あ〜!先輩ずるい〜♡イヴもしもべくんのおちんちん、欲しいですぅ〜♡今日はどれだけ早くイかせられるか、チャレンジしたいな♡
(ルフレ先輩)
まあまあイヴ……♡さ、庶民♡わたくしかイヴか、されたい方の口に繋がってると思う穴に、あなたのかた〜いおちんちんを突っ込むのですわ♡
(イヴちゃん)
え?やっぱり気になっちゃう?最後の3つ目の穴のこと♡
(ルフレ先輩)
3つ目ははずれ〜♡オナホールに繋がってるんですの♡情けな〜い男性が自らを慰める時に使う、ピンク色したにせものまんこ♡
(イヴちゃん)
でも安心してね♡ちゃあんとあったかいローションでぐちょぐちょにしといたから♡
(ルフレ先輩)
わたくしたちの口には到底敵わないでしょうけど……もしオナホを引き当てちゃったら、それで性欲処理するのを止めはしませんわ♡
(イヴちゃん)
それじゃ、穴の前でお口開けて準備するねっ♪
(ルフレ先輩)
穴の中を覗こうったって無駄ですのよ♡アンジュール家に伝わるサキュバスの魔法で見えなくしておきましたわ♡
(イヴちゃん)
さっすがルフレ先輩♡
(ルフレ先輩)
さ、はやく選びなさい♡わたくしのお口の中に飛び込んで来ていいんですのよ……♡
(イヴちゃん)
しもべくん……♡イヴのお口に入れてえ♡もうよだれと唾でどろどろだよお……♡れろおっ……♡れろおっ……♡
(ルフレ先輩)
エリートサキュバスによる本当のフェラチオ……♡味わいたくはありませんこと?♡れろおっ……♡じゅるうっ……♡
(イヴちゃん・ルフレ先輩)
はぁ〜い♡さん♡にい♡いち♡ずぼっ♡
◆
(イヴちゃん)
ルフレ先輩、こっちには来てませんよ。先輩にしもべくん取られちゃった♡
(ルフレ先輩)
え?イヴがしてあげてるんじゃないの?だって庶民、こんなに気持ちよさそうに喘いで……。
(イヴ)
え?ルフレ先輩のところにも来てないんですか?じゃあもしかして……。
◆
(ルフレ先輩)
あ……。やっぱり……オナホ相手に必死で腰振ってますわ……。
(イヴちゃん)
でもしもべくん、とっても気持ちよさそ〜♡まさかオナホをイヴたちどちらかの口の中と勘違いしてるのかな?♡
(ルフレ先輩)
だとしたら哀れですわね♡サキュバスの口の中は……オナホとは比べ物にならないくらい気持ちいいのに……♡れろおん……♡ちゅるっ♡
(イヴちゃん)
幸せそうだし、このままにしといて帰りますか♡それではしもべくん、いい夢を〜♡ばいば〜い♡
(ルフレ先輩)
ごきげんよう、庶民♡
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