月宮魅艶 2019/05/18 10:33

【官能小説】ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ(11話)

「グフフ。キレイな色だねぇ。それに良い匂いもする」

彼はわたしの太ももを押し開き、わたしのアソコに顔を寄せた。

「今からペロペロしてあげるね」

「ぺっペロペロって…」

嫌な予感がした。

それはすぐに的中した。

彼は舌を伸ばして、アソコをペロペロ舐め始めたのだ。

「ああんっ! そんなとこ、舐めないでぇ!」

身をよじるも、太ももをガッシリ掴まれてて動けなかった。

「んん~。レロレロレロぉ~」

「やああん!」

舌先でクリトリスを転がされ、穴に吸い付かれて、わたしは何度もイッてしまった。

「んっ…。キミのここ、美味しいね♪」

彼は力強く、穴に吸い付き、溢れ出る蜜をズズッと音を立てて吸った。

「やめてやめて! もう帰るぅ!」

「ダメだよ。ちゃんと休んでからじゃないと」

彼の頭を叩いても、阻止できなかった。

わたしはただ与えられる快感に、泣きながら喘ぐしかなかった。

…そしてどれだけの時が経ったのか。

空はすでに茜色に染まっていた。「グフフ。キレイな色だねぇ。それに良い匂いもする」

彼はわたしの太ももを押し開き、わたしのアソコに顔を寄せた。

「今からペロペロしてあげるね」

「ぺっペロペロって…」

嫌な予感がした。

それはすぐに的中した。

彼は舌を伸ばして、アソコをペロペロ舐め始めたのだ。

「ああんっ! そんなとこ、舐めないでぇ!」

身をよじるも、太ももをガッシリ掴まれてて動けなかった。

「んん~。レロレロレロぉ~」

「やああん!」

舌先でクリトリスを転がされ、穴に吸い付かれて、わたしは何度もイッてしまった。

「んっ…。キミのここ、美味しいね♪」

彼は力強く、穴に吸い付き、溢れ出る蜜をズズッと音を立てて吸った。

「やめてやめて! もう帰るぅ!」

「ダメだよ。ちゃんと休んでからじゃないと」

彼の頭を叩いても、阻止できなかった。

わたしはただ与えられる快感に、泣きながら喘ぐしかなかった。

…そしてどれだけの時が経ったのか。

空はすでに茜色に染まっていた。

「あっ、はぁっ…!」

わたしの声はすでに熱っぽく、かすれていた。

彼はずっと、わたしのアソコを舐め続けていた。

わたしはすでに抗うことも、逃げることも頭になかった。

ただ下半身から感じる快感に酔いしれていた。

「気持ちイイ…気持ちイイよぉ」

気づけば彼の頭を両足で抱え込み、頭を押さえつけてしまった。

そして腰をくねらせ、快感を貪っていた。

アソコを舐められるなんてはじめてだった。

時々、自分ではこっそり触ったりしたけれど、こんなに気持ちよくなる部分だなんて知らなかった。

わたしはもう夢中になっていた。

激しく舐められ、何も考えられなくなっていた。

やがて彼が顔を上げる。

「ん~、美味しかった♪ …そう言えばキミのオッパイ、大きいよね」

わたしの上着を捲くり上げ、ブラジャーも上げた。

「わっ、巨乳だね! 中学生ぐらいなのに、もうDカップもあるの?」

驚きつつも、わたしの胸を乳首ごと強く鷲掴みにした。

「ああっん」

「もうこんなに大きいけど、まだまだ成長するよね? いっぱい弄ったら、大きくなるかなぁ?」

彼は首を傾げながら、わたしの乳首に吸い付いてきた。

「んっ…ちゅっちゅっ」

「やぁんっ! 吸わないでよぉ」

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