月宮魅艶 2019/05/13 06:11

【官能小説】ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ(9話)

「らっらめぇえ!」

ぎゅっと彼の首にしがみつく。

彼の太くて熱い性器が、ぐっしょり濡れたアソコに一気に滑り込む。

「ああっ…! ミコちゃんのおまんこ、気持ちイイよぉ」

彼はぎゅっとわたしを抱き締める。

そのまま腰を動かし、わたしの中を激しく出入りしはじめた。

「あっああっ! たまらない! 気持ちイイ!」

顎を上げ、わたしは彼の動きに酔った。

後ろからは黒い性器が激しく出入りして、前には彼の性器が息もつかせぬ速さと強さで攻めてくる。

下の二ヶ所の穴を同時に攻められると、もう何も考えられなくなく。

こうなるともう、異臭も汚さも気にならなくなる。

ただ与えられる快楽に溺れるだけ。

「あんっあっ、もっと…もっと動いてぇ!」

「ミコちゃん、ミコちゃん!」

どんどん彼の動きが早くなる。

パンパンパンッ!

彼とわたしの間から生まれる音が、部屋に響く。

「うっ…出るっ! 出すよ、ミコちゃん! 中に出すよ!」

「ああっ、出して! わたしの中に、いっぱい、たくさん出してぇ」

彼の動きがよりいっそう早くなった。

わたしの中で、性器がどんどん膨れていく。

ああ…爆発するまで、後ちょっと。

「ううっ!」

そして一気に爆発した。

熱くてどろっとした液体が、何度も何度も噴射される。

「あっ、熱いっ。スッゴク熱ぅい!」

放たれる液体を膣の中で受け止めた。

それでも後ろの黒い性器はわたしを攻め続ける。

わたしは彼によりつよくしがみ付き、絶頂を迎えた。

「ああんっ! 好きぃっ、大好き!」

この快感がたまらなかった。

彼のような変態に抱かれることが、快感だった。

普通の男じゃわたしを満足させることはできない。

こんなふうに、わたしだけに夢中になって、おかしくなる人じゃなきゃ、ムリ。

「ミコちゃん、ボクも大好きだよ。大大大好き!」

「んむぅ!」

彼はわたしの唇を貪る。

それこそ飢えた獣のごとく。

分厚い舌を臭い息と共に入れてきた。

ドロドロした唾液が口の中に入れられる。

「んっんんっ!」

それでもわたしはより深く彼を求める。

自分が吐く息が臭くなろうとも。

口の中を縦横無尽に暴れる彼の舌に酔いしれた。

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