【官能小説】ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ(8話)
苦い味が舌に伝わるけれど、すでにわたしにとっては慣れた彼の味。
だんだん汁は白く濁り、粘りげが出てきた。
そろそろイクみたい。
わたしなんてもう何度も黒い性器でイッていた。
だけど彼は突然、わたしの上から身を引いた。
「どうしたの?」
わたしが聞くと、彼は何にも言わずに笑った。
そしてわたしのアソコから、機械を抜き、電源を切った。
「はぁ…」
熱いため息が漏れた。
まだ膣の中は刺激を受けた余韻が残っていた。
「ミコちゃん、穴がぱっくり開いちゃっている」
彼は指でくすぐるように肉ビラに触れた。
「だって…」
「前でこんなに良かったんだから、後ろだって大丈夫だよね?」
「うっ後ろ?」
その言葉に不安を感じた。
彼はわたしので濡れた黒い性器を掴み、上にあげた。
ガッシャン!
驚くことに、黒い性器はそのまま上に固定された。
たっ多機能なんだ。
「ミコちゃん、起きて」
「うっうん」
わたしは差し出された彼の手を掴み、上半身を起こした。
そしてそのまま彼に抱き締められる。
「後ろも濡れちゃっているよね?」
彼は肛門に指をズブッと入れてきた。
「やあっ! いきなり入れないで!」
「でもズブズブ入っていくよ」
彼の言う通り、肛門に入れられた指はすんなり根元まで入った。
そしてそのまま上下に動かされる。
「あっ、後ろもイイっ」
肛門を指でいじられても、感じる体になっていた。
「ミコちゃんのえっち。でもこれならイケそうだ」
彼はわたしのお尻を両手で割って、黒い性器を当てた。
「えっ、まさか…!」
「うん、そのまさか」
わたしの両足はすでに彼の腰に回っている。
だからこのまま彼が手を放すと、
「あっあああっー!」
ズブッ!と一気に奥まで入るのだ。
だけどすでにわたしので充分に濡れた肛門は、痛むことなく黒い性器を全て呑み込んだ。
その衝撃に目の前が一瞬真っ白に染まる。
「あっあっ…!」
「んっ、よし。全部入ったね」
彼はわたしの肩越しに確認すると、再びスイッチを入れた。
しかも強設定のまま。
ウイーンッ!
ズブズブズブッ!
「あっ、はっ! やああん!」
肛門を激しく刺激され、腰が浮く。
「おっと。前の穴はこっちで塞ごうね」
彼はがっしり腰を掴むと、前の穴には自分の性器を入れてきた!
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