現実 対 虚構
現実(工数) 対 虚構(膨乳)
キャンペーン中の広報活動の一環として、1日おきに行っている普段の記事の間にも、雑記や過去のドット絵のご紹介など、ゆるめの内容の記事をお送りしております。
今回は、ラスボスの休憩に膨乳の状態異常を入れる場合の立ち絵のラフを打ちつつ、膨乳の状態異常をどう表現するか考えてみました。
ちなみにゲームオーバー状態の立ち絵でチチでかくなってるものはリリース時にもありますが、「状態異常」としての膨乳はリリース後の追加案件になると思われます。
膨乳加減ですが、操作可能な段階であまり大きすぎると、立ち絵だけではなくキャラチップの方にも膨乳を反映させないと不自然になってしまいます。
しかしそれをやろうとすると、歩行・待機・攻撃・ダメージ・死亡などなど、それぞれのモーション用のドットに膨乳を反映させなければならず、チチだけでなく工数も膨れ上がってしまいます。(今うまいこと言いました)
なので、まだプレイヤーが操作可能な時点での「状態異常としての膨乳」のサイズは控えめで、やられて操作不能になった「ゲームオーバーとしての膨乳」でさらに膨張させる、という形が工数的にも楽になるし、大きくなっていく段階を表現できて良さそうです。
・第一形態
普段と同じ大きさです。
これでも初期の立ち絵より膨れ上がっています。
・第二形態
キャラチップの方を変えずにいけるギリギリのサイズだとこのくらいでしょうか。
現実だと3、4カップは増してると思いますが、ゲームだとそこまでという感じですね。
・第三形態
さらに進化を遂げた、ゴジラ第三形態です。
ゲームオーバーシーンが「開始された時」は最低これくらい欲しいと思います。
・第四形態(見せられないよ)
その後、ゲームオーバーシーンのやられモーションの最後にさらに第四形態に進化することで、もうもとには戻れなさそうなチチのサイズまで一気に持っていきます。
場合によっては第五形態もやっていいかもしれません。
こんなかんじでしょうか。
今回は以上になります。
それではまた。
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