ぱらびょ こねこ 2019/04/06 18:10

4月現在の近況報告㊦

4月現在の近況報告㊦


おはようございます☕٩(●˙▿˙●)۶こねこです。
では前回の続きの記事を書いていきたいと思います。

焦燥感というのは、
焦ってる自分というのをきちんと認識することで解決していくそうです(◦ˉ ˘ ˉ◦)
そのためにこうして突然記事を書くことを決めたわけですが…
早く解決してクレメンス…

気づいたこと
①A4以上の大きなサイズで絵を描くことの難しさ。
以前からチマチマ練習していました。
ネットにうpするなら1000*1000pxくらいのサイズで十分なのですが、
もし同人誌なり印刷するのであれば三倍以上はないといけないため、
B5サイズで描くようにしています。
ところがまぁ…大きいとそれだけで描きづらいやら違和感やら💦
絵が下手くそになったように感じてました。
そして…某成人向け漫画家さん演じるV-Tuberお絵かき動画を見て気づきました。

A.線は適度に粗い方が良い

この適度が難しいのですが💦
ズームアップして見ると粗い線も、遠目で見るとキレイに見えるんです☆
逆に近くでキレイに見えるように線を引いてしまうと、
遠目で見たときになんとも貧弱な見た目になってしまいます…
細かな理屈は分かりませんが、線の情報量の問題なのだと思います。

つまり意図的にある程度粗く描く必要がある(º﹃º)

ジョジョ展で荒木先生の生原稿見たときも思ったのですが、
近くで見るとけっこうペン筋粗いんですwでもコレが正解!
(ㆁωㆁ*)このときはプギャーwって思ったのは内緒…センセが正解だったのです…

B.認識描きできなきゃダメ
フォロワーさんから教えて頂いたのですが、
(プロレベル)下書きというのは本当にアタリを適当にとるだけで、
すぐに線画を描き始めるそうです💦
動画でも下書きはけっこう粗い状態からペン入れしてました。
つまりペン入れ(線画)とは、
下書きをなぞる(トレース)するように描くものではなく、
その場で考えながら引くものなんだと気づきました…
今まで丁寧に下書きしてからペン入れしてましたが、
実際にはソレを本番として描かないといけなかったんですね(º﹃º)
しかしそれができれば間違いないメリットがあって、
Ⅰ早く描ける(漫画家・アニメーター必須スキル)
Ⅱ線に勢いが出る
Ⅲ若干の粗さが遠目で見たときにキレイ
認識描きと呼ばれているそうですが、
頭の中に先に絵のイメージを作り、
それを白紙にそのまま落とし込むように描くそうです(要練習)

②いきなり難しい作曲に挑戦しすぎてる
DTMの音源の使い方がよくわからない。
メロディ・伴奏の付け方も慣れてない。
音の弄り方がわからない。
楽器の配置が分かってない。
エフェクターもよく理解してない。

こんな状態でいきなり戦闘曲にチャレンジするのは私には早すぎました(´;ω;`)
もう…さんざん勉強したつもりでも全然間に合ってないんですねwww
一応音源は5種類揃えてあり、ロックを作るための準備は整っています。
①ピアノ音源:Keyscape
②ベース音源:Trilian
③ドラム音源:Stylus 
④ギター音源:Electri6ty
⑤シンセサイザー(効果音的な)Omnisphere2

じゃ、どーするの?(ㆁωㆁ*)プラァ!
①一旦絵柄封印企画は保留します☆
(ファンアートを兼ねてるので投げはしません!)
背景の勉強を先に進めます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
とにかく何かを完成させていかないと前進した気がしなくて
スランプがひどくなります💦

②線画に使うブラシの吟味や認識描きなどの練習は密かに進めますww
(たぶん最初は上手くいかず下手っぴなのでw)

③DTM歴15年のベテランなフォロワーさんに作曲見てもらえることになりました💮
ଘ(੭ˊᵕˋ)੭その方から課題を出していただき、
それをご指導いただきながら完成させて行こうと思います(﹡ˆᴗˆ﹡)
すでに課題は頂いてまして、
Cメジャーで静かな村をイメージした曲、
Aメロ出だしはC,サビはFで始めること、
楽器はオムニスフィアから指定していただきました☆♪
前に描いた秘密の花園のイラストから世界観を広げて作ってみたいと思います(
ฅ́˘ฅ̀*)♡

さ、これでだいぶ頭が整理されてやるべきことが見えてきたはず…
明日もっと上手くなるために創作頑張っていきます☆

それではまた( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

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