タイルセット(オートタイルの仕組み)
おはようございます☕٩(●˙▿˙●)۶こねこです。
今回は番外編で、オートタイルってどんな風にできてるの?
という説明をしますします(ΦωΦ)
図① MVは1マスの大きさが48pxでできてます。
図② でも実際には内部処理で④分割にされてます。
図③ 分割された部分がそれぞれループされることでマップが伸び縮みします。
アルファベットで分けたところが
集まったり、ループしたりしてツクールのマップを再現してるんですね☆
まずAの4っつの四辺が集まって左上のマスを構成してます。
次に外枠の二辺(横B/縦C)が交互に伸びる形でループしていきます。
真ん中(D)の四辺が上下左右に繋がる形で伸びていきます。
これらを満たす形でデザインを考えて描いていくわけです(ΦωΦ)
ループの仕様上、
描けないあるいは難しいデザインパターンもあったり、
単調に見えないように工夫したりと
やっぱりオートタイルは難易度高いです💦
と、ここまで説明しながら説明が分かりづらいことに気づくこねこwww
そして元も子もない、₍₍ ◟(∗ˊ꒵ˋ∗)◞ ₎₎
もっとわかりやすい説明をしているサイト様ww(ぉぃ)
外部リンク
物事を説明するのは難しい…(•-•)アレ?
まま、もしご興味あれば参考になるか分かりませんが
描き方お伝えしますのでww(こんな風にやってるぞ~みたいな)
それではまた☆