ふたなりアマゾネスの里（仮）

ふたなりアマゾネスの里（仮題）

次に作ろうかなと考えている作品に登場するかもしれないアマゾネスの方々です。

某カードゲームのアマゾネスキャラたちですが、舞台設定やキャラクターはすんなり入って来られるモノにしますので、知らない方でも安心してお愉しみ頂けると思います。

舞台
・【アマゾネスの里】
　異なる時代、異なる場所に存在する、女性のみで構成された部族のこと。森の中で生活している彼女たちを束ねる女王がおり、狩猟・傭兵・生産などを生業にして生活している。

キャラクター（左から）
・【アマゾネスの聖戦士】シャルル（仮名）
　アマゾネスの里を守護する役目を背負った特別な戦士。聖なる加護を授かる必要があるため、里にいる人数は限られており憧れの的である。

・【アマゾネスの剣士】ヴィヴィ（仮名）
　屈強な身体を持ったアマゾネスの一般兵。身体に負った傷は戦士の証。他の血気盛んなアマゾネスたちと同様、強いヤツと戦いたい気持ちはあるのだが、里に残っている。王女の遊び仲間である一方、身体に傷を付けたある魔物を追っている。

・【アマゾネスの斥候】ライーサ（仮名）
　アマゾネスの里に近寄るモノや、不穏な動きを察知する役割を担う斥候（せっこう）いわゆるニンジャ。女王の傍にいることを許されている存在だが、その姿を見ることはほとんどなく、常に影に忍んでは里を護っている。最近の任務は王女の身辺警護。

・【アマゾネスの王女】ロ・ベ・ルティナ（仮名）
　女王の子供。すなわち里を治める時期頭領である。まだ若く、世間を知りたいと願うあまりよく森へ河へ飛び出して行ってしまう好奇心旺盛な子。主人公。

ジャンルの予定としては
・褐色
・筋肉
・ふたなり
こんな感じでしょうか。

イメージを固めております……。
頑張ります<(_ _)>　不動心