木工用ノスタルジィ 2019/01/18 22:02

『Mazurka ~リンネの花時計~』紹介 ~ゲームシステム編

「Mazurka ~リンネの花時計~」、今回は基本的なゲームシステムの紹介です。

まずはフィールド画面について。
マップは「ぱんぷとりっく!」シリーズと同様に横方向の1ライン移動です。
今回の舞台は魔物娘たちが暮らす田舎町で、ユニコーンが営む宿屋やマーメイドの雑貨屋、ミノタウロスのバーなどがあります。


↑実際のフィールド画面はこんな感じ。
会話やイベント時は主人公リンネの立ち絵が表示されます。

画面左下には現在の日数と時間が表記されており、時間は午前→午後→夜間→深夜、日数は最大5日目まで進みます。

ゲーム開始時、リンネは何者かに『呪い』をかけられてしまいます。
この呪いを解くことが今作のクリア目標となるのですが、期限となる5日目の深夜を過ぎると、リンネは呪いの効果で

『エロステータスのみを引き継いで、1日目にループする』

ことになってしまいます。

つまり、実際にはリンネ(=プレイヤー)は呪いによる5日間を何度もループしながらクリアを目指すことになります。
その間もえっちイベントによってエロステは溜まっていきますし、日数が巻き戻ると街の人々はもちろん、リンネの記憶もリセットされます。
なので、リンネの記憶では初めてのえっちでも、ループによって蓄積したエロステのせいで感じてしまう、といったことも起こります。


↑ちなみに、初体験(処女喪失の相手)も毎回リセットされます。

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