レムと淫らな女神の衣、シーン紹介
さて今回はシーンの具体的な紹介……の前に、段階の補足です。
0から4、基本的には四段階と以前の記事に書きましたが、全てのシーンが四段階あるわけではありません。
最初期から見れるシーン、一段階後に開放されるシーン、二段階後に開放されるシーンという具合に分かれており、中盤以降でなければ発生しないシーンも大量に存在します。
例えば第三段階から閲覧できるものは、まずそのまま一回目。そして段階はそのままにもう一回。さらに段階が進んだ状態で一回の構成。
段階区分で分かりやすく言えば、3、3、4となります。
同様に第二段階から始まるものは、2、2、3、4になります。
4から始まるものは合計して二回しか無いことになりますが、該当するシーンは二つのみ。
もっとも大量に新しいシーンが追加されるのは第三段階です。
なおさらに補足となりますが、存在しないのはあくまで低段階のシーンです。全てのエロシーンに第四段階の完墜ち状態があり、その合計が28シーンということになっています。
0、1、2、3、4のシーン合計数は、紹介絵にもある通り100です。
そしてここからは具体例を二つほど。
一つ目は体験版でも閲覧できるシーンを。
村人との売春シーン。最初に襲われた場所での野外エッチです。
襲われた経緯、その後売春する流れに関しては体験版をご覧ください。
第一段階ですので、あくまでもお金のためにやっている、と自分に言い聞かせてる状態です。
そこが微妙に気に入らなかったので、突かれながら言わされた場面です。
その後は、
たっぷりと中に、という風に終わります。
そして同シーンの第四段階は、
こんな感じで。一応お金はもらいますが、もう目的はそこでは無いように。
次に体験版に無いシーンを少しだけ。
酒場の男の誘いを受けたら、公開オナニーを要求されました。
結局断り切れずにやってしまう、というシーンです。
これは二段階目からのシーンですので、2,2,3,4,という区分になります。
同シーンの段階が上がると、
オナニーショーはセックスショーに変わってしまい、
事後の状態を皆に見せるよう要求された場面です。本人もノリノリです。
もちろんシーンには本番中の描写も。
ちなみにこれは第三段階。まだこの上があります。
とりあえず今日はこのくらいで。
次回の記事の内容はまだ未定です。もう1シーンくらい紹介する、かも。
作品は七月十二日くらいまでを目標に制作しています。