レムと淫らな女神の衣、段階エロ
レムと淫らな女神の衣、今回は段階エロの説明になります。
段階は0から4までの五段階。そして0は僅か数シーンのみですので、
事実上四段階制となっております。そのうち最終段階はエンディング後に閲覧可能になりますが、その総数は28シーンでおまけというわけではありません。むしろ本番かも。
段階の進行はゲームの進行と連動しており、
女神像の封印を解くごとに衣が強化され、それに伴いどんどん淫乱になっていく、という形になっています。
前回の記事にも書いた通り、一段目からかなり過激でセクハラのみのあっさりな段階は存在しません。
以下に画像付きで簡単に。
第一段階です。
衣の力で多少淫乱化はしていますが、まだ嫌悪感を残している状態です。
ただし体のほうは凄まじく感じやすくなっていますので、その板挟みに苦しむ状態になります。
第二段階です。
開き直るまでは行きませんが、受け入れてはいます。
分かりやすい変化としては台詞にハートマークがつきます。そして性に貪欲になっています。感度もさらに上昇。
第三段階です。
アヘります。そしてんほります。
完全に快楽中毒で、隙あらばえっちが出来ないか考えている状態です。
ただしこれは衣の力ゆえですので、精神が壊れるようなことはありません。えっちが絡まない状況ならば至って普通、冷静です。女神の衣は便利なのです。
第四段階です。
のけ反ります。そして大幅に淫語が増えます。
もはやセックスがライフワーク化しますが、心身共に健康なのは変わりません。
後はもう飽きるまで性を貪るだけです。そして飽きないので終わりが来ません。
ある意味ここが本番です。
とりあえず段階の説明としてはこんな感じになっております。
次の記事では主人公の紹介と、エロシーンの傾向に関して書きたいと思います。