『Rabbit Burn』Ver1.06 ステージエディットモード実装。
DLsiteにてバージョン1.06が配信されました。
DLsite.comより再ダウンロードお願いいたします。
インストールされている「Rabbit Burn」フォルダに、
再度 Rabbit burn1_0_6 フォルダ内にある同名フォルダを上書きしてください。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
Ver1.06 アップデート内容
機能追加
・ステージエディットモード実装
バグFix・仕様改善
・ムービー中の表示不具合修正。
以上になります。
今回はエンドコンテンツにあたる機能、ステージエディットモードの追加です。
ある意味これでゲームとして完成というか、これから始まる感じがありますね。
ステージエディットはエンディング後に出来るようになります。
設定できる内容は、
・出場キャラの設定設定、配置。
・ボールの配置
・オブジェクトの種類・配置
・BGM、ライティング、タイトル
メインゲームで設定している内容をほぼすべて弄ることができます。
ステージを作ると、インストールフォルダ内に
SaveData/EditStage/ フォルダが作成され、
そこにスロットごとに txt形式でステージデータが作られます。
txtファイルなのでほかのユーザーとの交換も可能です。
また、スコアもtxtで保管されます。
新たにステージを上書き保存すると、前のステージスコアはリセットされるので注意。
エディットステージ例
固定ブロックよりも高い位置にボールを配置したもの。
ボールが落ちてこない限り100%チキンになるステージも製作可能。
応用すればボールの数を減らしたステージなんかも作れます。
殴り合いに特化したステージも行けるかも。
ステージ19をプレイ済みの方なら分かると思いますが、
全部アレにすることもできます。
クリアの可否、バグった配置などもほぼ無制限なので
このように容易にバランス崩壊なクソステージも作れてしまうのです。
はじまったな・・・