3Dエロゲ『Rabbit Burn』開発報告②
今回はゲームの基本システムを
実際のプレイ画面を交えて説明していきます。
先回説明したように基本はビリヤード同様、ターンの初めにボールをショットします。
SS撮っている間に愉快に踊りだす兎たち。
このステージはスタート時点で密集しているので大体一発で全滅します。
ショット後キャラは自動で行動、自分のボールの近くまで走ります。
そして近くに男がいれば殴り殺し、女がいれば犯し・・・
上手いこと誘導していきます。
NPCもプレイヤーも基本的に同じ行動をとります。
生き残った緑の兎男がプレイヤー同様にバニーを犯してますね。
バニーたちは、最後にゲットされたキャラについていきます、二人釣れました。
バニーを取り合い、先に6人引きつれると勝利です。
今回は緑に先を越されてますね。
爆発毎にターン内の行動時間が増えますが、
同時に跳ね返るボールや爆風で自分が死ぬリスクも上がるのが考え物。
このステージは障害物がないので跳ね返ったボールが死因ナンバーワンです。
ターンが経過すると敵は復活しますが、死ぬたびに復活までのターンが増えるので
1ターンの内に出来るだけ多く倒していくと良いです。
ただし復活の度に攻撃力があがるので、後半に復活されるとかなり厄介になります、
あえて生かしておくという手もあるかも。
他の敵が死んでいる間に事を済ませ、6人ゲットでステージクリアです。
難易度・経過ターンやコンボ数に応じてスコアが付きます。
金!暴力!セックス! 金!暴力!セックス!
だいたいこんな感じです。