もちくび 2018/06/05 18:00

【台本の書き方】キャラクターにされる側で書く?それとも、キャラクターになりきって書く?

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今回は、作品の台本をみなさん、どうやって書いているんだろう。という疑問です。

音声作品の多くは、「キャラクターがリスナーになにかをする」タイプが多いじゃないですか。

でも、自分の作品は「作品内の女の子が幸せになっている」だけなのですね。


音声にされるのも、してるのを自分に重ねるのも、そういう子を楽しむのも。

それぞれ楽しみがあるとおもうのですが、台本を書く人はどうなのでしょうね。



私は、自分を半分重ねてます。

というのも、「こういう感じで感じて、イクといいなぁ。」みたいな感じでプロットから台本までを書きます。

この段階では、その女の子を眺めている視点で書いてます。

ただ、校正作業とか、台本を詰める作業のときは、比較的女の子自身に重ねてみてます。

・・・と書くと。

今作の恵利に重ねているんですか?とか言われそうなのですが・・・。


みなさん、どうやって書いていらっしゃるんでしょうね?

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