【台本の書き方】キャラクターにされる側で書く?それとも、キャラクターになりきって書く?
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今回は、作品の台本をみなさん、どうやって書いているんだろう。という疑問です。
音声作品の多くは、「キャラクターがリスナーになにかをする」タイプが多いじゃないですか。
でも、自分の作品は「作品内の女の子が幸せになっている」だけなのですね。
音声にされるのも、してるのを自分に重ねるのも、そういう子を楽しむのも。
それぞれ楽しみがあるとおもうのですが、台本を書く人はどうなのでしょうね。
私は、自分を半分重ねてます。
というのも、「こういう感じで感じて、イクといいなぁ。」みたいな感じでプロットから台本までを書きます。
この段階では、その女の子を眺めている視点で書いてます。
ただ、校正作業とか、台本を詰める作業のときは、比較的女の子自身に重ねてみてます。
・・・と書くと。
今作の恵利に重ねているんですか?とか言われそうなのですが・・・。
みなさん、どうやって書いていらっしゃるんでしょうね?