冥土院へる 2019/01/26 08:07

~じさくフリゲがいよう~

今回は、SRPG_studio製自作フリーゲーム『抗いと贖いのヴァイローチャナ』の
超大まかな特徴を紹介していきたいと思います。

長すぎてタグ登録できないのでタグは区切りました(バカ)。
『あがあが』、『あらあが』もしくは『ヴァイローチャナ』等々ご自由に略してお呼びください。

※画面も内容も開発中のものです。完成品とは異なる場合がなんたら。


・ワンマップSRPG
70マス×70マスという、FE系SRPGとしては明らかに広すぎるマップがこの世界の全てで、この世界内で全イベントや戦闘が行われます。

いわゆる聖戦の系譜的なものとも少々違う感じです、多分。

マップは海外サイトinkarnate worldで制作してます。↓
https://inkarnate.com/users/sign_in

もっと手を加える可能性が超ありますので参考までに。


・拠点《緋桜村》
万年桜の咲く、主人公達の住む村で、マップ南側の桜の森の真ん中。
訳あってよく狙われるので、基本的にここを防衛しつつ戦う事に。
ゲームはここを中心に、

章開始

フリー移動モード

次章開始

フリー(ry

……的な流れで進行します。

・フリー探索モード
世界を自由に移動して回る、ちょっとしたオープンワールド(にしては狭い気も)で、ユニットごとにイベントがあったり店で買い出しにいったりと、他のSRPGの『拠点』みたいな扱いでしょうか。
このモード時は敵が出現していない時に限り、ターンを終了せず何度も行動可能。
物語上クリアに必須ではない仲間は、このモードに限り仲間になります。

狭いなりに、この世界を回るのは面倒……と思われる向きもあると思うので、できれば探索をすっとばしてもクリアできるようなバランスにはする予定。

いつでも簡単に次の章へ行けます。


主人公の妹リシュ。
いつでも『佳麗鍋(この世界のカレー的な鍋)』を作って帰りを待ってくれてます。

完成を、カレー鍋でも食しつつ(気長に)待って頂ければ幸いです。



次回は、戦闘システム()をちょこっと解説していきたいと思います。

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