【天命のまにまに。】小説
▼【あらすじ】
それは七つの神社に封印された妖怪と、その封印を守らんとする者たちの戦いである。(ラブコメ要素有り)
ある日、政府からの通達で七人の者が呼び出された。学生から社会人、性別も関係ない。
呼び出された理由は、七つの神社に封印された妖怪を何者かが封印を解こうとしている動きがあり、七つの神社に似た異世界にあるフェイクの神社にて討伐するという任務であった。
封印を解こうとした者の正体を見つけ出し討伐し神社の安全が確定された時、褒美として協力した者達の老後までを裕福に暮らす保証をするとの事だった。
そうしてその神社を守る狛犬と共に現実世界で暴れられては困る故、政府が用意した異世界へ転移させられる。
妖を討伐する最中、主人公が胸に秘める思いとは……？そして政府の目論見とは？真実を知った主人公は一体どうする……？
異世界ファンタジー。主人公達は現実世界へ戻り、理想とする裕福な暮らしを手にする事は出来るのか？
▼急上昇ランキング4位になってました！
読んでくださる皆々様のおかげですヾ(≧▽≦)ﾉやったー！
▼今後
異世界ファンタジーで応募しているのでその結果が10月頃出る予定です|дﾟ)！！
今年中に小説を完結。
来年上半期には挿絵入り、加筆修正をしたものを製本にしようかと！
再来年には乙女ゲーム化出来たら嬉しいなぁと予定しております！
アプリゲーに出来たら尚の事嬉しいのですが私のプログラミング力では厳しそう。汗
その後、ちょっとした漫画まで手掛けられたら良いなぁと妄想中です(´艸｀*)
どこまで実現出来るかは私次第！さぁやれ！やるんだ(=ﾟωﾟ)ﾉ
頑張ります！
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【天命のまにまに。】
よろしくお願いします！