くぱぁ
曇天が続く、湿った空気の放課後です。
あまり使われていない、学校の第2校舎の女子トイレから、
耳を済ますと微かに聞こえてくるのは、
2人のJK
『ハナ』と『ミク』
のエッチな声です。
ハナ
「や…!!」
「ミ…ミクちゃん!!こんな所でするなんて…!!」
「誰かに聞かれたら…!!」
ミク
「大丈夫だって!」
「あたし、いつもここで、オナニーしてるんだけど、
誰も来たことから」
アイリ
「…え!?…オ…オナニーって…」
「………」
「つ…次からは私も…誘ってね」
ミク
「んふっ」
「アイリのエッチ♪」
そして二人は、下校時刻一杯になるまで、お互いの敏感な所を舐め合いながら、
イキ果てるのでした。