泣きながら、おまんこをさらけ出すJK
少し肌寒い晴天の昼過ぎです。
学校の屋上に現れたのは、
jkの『アイリ』とその彼氏。
いつもなら授業を受けている時間帯なのですが、
彼氏に半ば無理矢理連れてこられ、
エッチなことをさせられるのです。
しかし、アイリのおまんこは、屋上に着いた時点で、もうぐちょぐちょ。
彼氏
「アイリのまんこ、なんでもうこんなに濡れてんだよ」
「とんだ変態さんだな!!」
アイリ
「だ…だって、屋上に来ると決まって、エッチなことしてくるんだもん!!」
「だ…だから、体が勝手に反応して…!!…ぅ…ぅ」
と泣き出してしまったアイリをよそに、彼氏は、アイリのおまんこを舐め始めるのでした。