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小岩井ことりの記事(1)

MIDI検定1級合格🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

だいぶ報告が遅れましたが、記事タイトルの通りMIDI検定という資格試験の1級に合格しました

MIDI検定とはヤマハ、ローランド、コルグなどの電子楽器メーカーを中心に発足した一般社団法人音楽電子事業協会が主催する、ミュージッククリエイターの力量を測る資格試験です。1級は、MIDI検定では最上位となる「楽譜からの音楽情報を正確かつ表現力豊かに作品として創造するプロレベルの技能を持つ人材」(受験案内より引用)との認定です。

1級は自宅に送られてくるスコアを忠実にデータ化/音源化する実技試験で、通信規格としてのMIDI(musical instruments digital interface)の知識や運用についての勉強は2級まででさらっておくようにできています。(2級にも実技試験はあります) もしかすると音響機器の取り回しに興味がなくDAWソフトで完結する、あるいは特定のジャンルのみに特化するハイアマチュア層などにとっては、2級より1級の方が簡単に思えるかもしれません。

とはいえ各種スタジオやアミューズメントスポットに備え付けるような機器の操縦、効率のよいデータ制作にあたってはMIDI規格の知識が欲しいところですし、いろんな楽器や奏法を表現できるように作られているMIDIを学ぶことは、多くのジャンルに対応するための「地力(じりき)」を確かなものにすることにもつながると思います。

一方で、いくらMIDIが30年選手の通信規格であるとはいえ、「MIDI検定」自体の内容としては、近年の音楽制作業界に必要なラウドネス(デジタル信号内での音量感)コントロールやエンコーディングに関する知識を問う量が少ない分、その権威を疑問視する声もあるようです。かくいう僕ももう少し突っ込んだ内容を訊いてくるものだと思っていたフシはあります。

今年受験するにあたって持っていた狙いのひとつは、2年前に同じMIDI検定1級を取得した声優の小岩井ことりさんを通じて、大好きなアイドルマスター(小岩井さんは天空橋朋花役で出演)やのんのんびより(小岩井さんは宮内れんげ役で出演)を生んだ業界への憧れを憧れのままにしていないことを確かめることでした。小岩井さんについては過去の記事(劇場版のんのんびより観てきたのん - ci-en.jp)でも触れています。

結果は小岩井さんと同じ95点での合格。90点満点のデータ制作がノーミス通過、成果音源の審査がA判定で+5点という内訳です。S判定をもらうには5名の審査員のうち3名からS評価(最高ランク)をもらわないといけないため、おそらく95点合格というのはほぼトップ合格のことになるでしょう。実際小岩井さんも当時同率1位でのトップ合格だったそうです。(声優の小岩井ことりさん、超難関のMIDI検定1級もトップ合格だった! - dtmstation.com)

実は過去1級を受験して失敗していたため、今年こそは受かりたい!これを自信にしてもっとたくさんのお仕事をもらって、少しでも先輩たちに報いたい!という気持ちで、お盆のバイトもおばちゃんたちに調整してもらいながら臨みました。しっかり結実して本当によかったです。

検定に受かる前と後で技量的に何かがものすごく変化したようなことはありませんが、そう、何といってもあのヤマハやローランドのお墨付きをもらえた、という一点でもちょっとした自慢ですよね。ぜひ僕を頼ってもらえればと思います。

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