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BGM制作受注要項に格安プランが新登場!!

こんばんは。先日VGM Collection Vol.5をリリースし、おおよそ過去曲の素材化が終わったくらびすたです。今回はパート別にバラせた曲が少なく、インタラクティブミュージック対応を目指すKLV Canvasとしてはちょっとエレガントではないのですが、特にWalkthroughなど20パート近い作り込みですし、ぜひどなたかに役立ててもらいたく楽しみにしています。

さて表題の通り、BGM制作受注要項に「エコノミープラン」を追加したことをお知らせいたします。これは安価に楽曲を調達したいという声にお応えしてのもので、「いつか制作/頒布するVGM Collection Premiumシリーズに収録する代わりに1万円ポッキリで曲を書き下ろす」というものです。

ご依頼について - KLV Canvas#BGM 制作受注要項

本来楽曲制作には相応のコストがかかるものですが、後々KLV Canvasの販路に乗せればコストの回収源を分散させられるのではないかと考えています。クライアントさんにとっては「素材の初夜権(一番乗り)を買える」「フリー素材では間に合わない部分をピンポイントで調達できる」、VGM Collection Premium購入者さんにとっては「使用実績もある、使いやすそうな音源がまとめて手に入る」といったメリットがあります。

一方くらびすたのメリットはあまりありません。薄利多売は多売にならなければ険しいので、あまりにも依頼が少なければたたむ可能性もあります…(メールのやり取りなどを考慮すると実作業は5時間程度で済まさないと首が回りません) とにかく今「書き下ろしのBGMを依頼してみたいけど値段がどうしてもね…」と悩んでいらっしゃる方は試してみてください…!

エコノミープランで対応できる範囲は上記Webページに記載しています。以下のスクリーンショットは一部の抜粋です。

対応可能な楽曲のレベルとしては概ね現行VGM Collection相当からスタンダードプランでの3万円相当の間くらいのポジションにあたります。(フルオーケストラなど、一部のオーダーは高確率でスタンダードプランでのご案内になります。) その上で素材化販売や作業配信の認可によりくらびすたのマネタイズ/対外PRを応援していただく、といったバランスです。

特筆すべきはVGM Collection Premiumプランではスタンダードプランだと6万円以上のときにのみ原則対応可能としているパート別音源の書き出しが基本でついてくるという部分でしょうか。

なかなかシビアなお金の話もしてしまいましたが、とにかくいろんなゲームに携わってもっともっと楽しいサウンド体験を広め(て褒められ)たい一心でやっております。ぜひぜひぜひ、ゲーム作家さん各位におかれましてはエコノミープラン/スタンダードプラン併せてご贔屓にしていただきたく思います。よろしくお願いいたします…!

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My New Gear: XDJ-R1

もしかしたらこの記事を読んでいる人にはMy New Gearを初めて目にする人もいるかもしれない。ミュージシャンとかが新しく機材を買ったときに(Instagramとかに上げながら)使うフレーズです。ググるとたくさん機材自慢が出てきます。

先日Twitterでアンケートを取ってみたところ、思いの外機材の話って興味を引くところがあるようで、自分も記事にしてみようと思った次第です。確かに僕もペンタブの使い心地とか、使いもしないのに気になるし。

XDJ-R1

今回導入したのはパイオニアのオールインワンDJシステムXDJ-R1です。Twitterのフォロワーのお兄さんから破格の値段で譲り受けました。流石に新品を自腹で買う度胸はありません…音楽好きの嗜み兼SE制作のお供、といった狙いがあります。

rekordbox dj

これ単体でももちろんプレイはできるのですが、公式サイトを見るとわかる通り、現行最上位モデル(オールインワンならXDJ-RX2、プレイヤー単体ならCDJ-2000NXS2)はなんとフルカラー液晶がついていて日本語表示にも対応しているんです。これが非常に羨ましい。あと通っていた専門学校で触っていたのがDJミキサーDJM-900NXS2を加えたNXS2セットだったので小さいドットマトリックス画面だと少ししんどいんです。甘えといえばそうなんですけど。

なのでおうちでプレイする分にはDJソフトを入れたパソコンにDJコントローラーとして繋いで、選曲やステータス確認をパソコン側、ツマミの操作をXDJ-R1側で行うというスタイルを取ることにしました。その様子が先頭の写真です。MacBook ProでDJとか完全にイキりやん。

DJソフトはいろいろありますが、同じメーカーのソフトということもあり速攻でrekordbox djに決めました。もともとファイル管理にはこれの下位版として提供されているrekordbox(無印)を使っていたので、そのままの流れです。

出演情報

流石にこれをこの場所で書くのは少し場違いかな、と思いつつ…
はります!!ーHarim@sーアイドルマスターオンリーアニクラ
7月14日に兵庫県・加古川市(めっちゃ地元!)で開催されるクラブイベントでデレマスの曲をかけさせてもらえることになっております。残り2週間、XDJ-R1もガンガン使ってきれいに繋げられるよう練習するぞ〜。お近くの方でアイマス好きな方いらっしゃいましたらぜひお越しください。「Ci-en見ました」とくらびすたに話しかければ…別に何もありません。

そんなわけで、新たな武器を手に入れ更にモチベーションが上がったくらびすたをどうぞよろしくお願いいたします〜。

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VGM Collection Vol.4 発売!!

VGM Collection Vol.4: EDM/Clubsoundsが発売と相成りました。同人ゲーム界隈ではたぶん珍しい、クラブ系トラックのロイヤリティフリー素材です。いきなり余談ですがくらびすたはメロディ主体のもの(ジャンル)を「楽曲」「曲」、ヴァーヴァープゥプゥといったFX的な音が主体のもの(ジャンル)を「トラック」と呼び分けています。数える単位では「曲」「トラック」どちらも使います。どうでもいいですね。

今回もジャケットもとい作品ページ用紹介画像は手作りです。ちなみにこのDJは僕です。実はここ数年でDJもするようになりまして、まあインターネットミームに汚染されたふざけたプレイングしかしていないんですが、たまーに現場でも演らせていただいています。

制作期間: 3日と5年

収録楽曲は全て既存曲のリビルド版です。作るの楽ちんかと思ったら全然そんなことありませんでした。VGMCの特徴でもあるパート別音源の用意やループの仕込みの工数が意外とバカになりません。しかも昔の曲(いちばん古いのは2013年のもの)ですから今よりミキシングがうんと下手で、ワークフローも汚いし、そのくせ自分可愛さの為に作っているせいでパート数だけずいぶん多く、実際過去最高に手間がかかりました

ボーナスの4トラックは少し事情が違っていて、これらは当時CDなどに収録したときの音源をそのままフォルダーに放り込んでいます。murder murderだけはツーミックスしかなかったので今回マスタリングしました。CD用なので量子化ビット数は16です。(ハイレゾではありません)

クラブ系ジャンルの持つ性格

そう、クラブミュージックっておおよそ自分可愛さ(目立ちたがり)で作るので、他のジャンルとはいろいろ勝手が違うんですよね。僕がここで語りたいのは人間性音楽性云々ではなく同人ゲーム作家が使えるような素材が生産されるかどうかという点です。

DQやFFに感化されて素材用にオーケストラ曲作ろうって流れはありますけど、BEMANIに感化された人ってたいていそのまま自分や友達のDJプレイの為にトラックメイキングをするようになるんです。「元からBGMとして流れている場合」か「音楽それ自体をアミューズメントの核にされている場合」の差ですね。リッジレーサー人口がビートマニア(5鍵)人口を大幅に超えていれば今よりテクノ/ドラムンベースのBGM素材も多かったかもしれません。

あと、これはいささか傲慢かなと思うのですが、そういう事情があることからか、どうも「素材屋さん」が作るテクノ類って若干しょっぱいのが多い気がしていました。そこはやはりシンセをバチバチに使い倒す(使い倒してでも作りたい人が作る)ジャンルですから、「このサウンドがええねん!」というモチベーションによって出る美味しさの占める割合が大きいのかなぁと。

そんなことも考えつつ、僕がいちばん音ゲーに影響を受けていて、お金になるならない以前のやる気だけでゴリ押ししていたような頃の曲も、耐え難きミキシング地獄に耐え忍び難き恥を忍び収録に及びました。今このくらいの熱量でクラブ系を書いてと頼まれたらそれなりの値段を申し受けると思います…。最低でも諭吉でスマブラができるくらい。

とはいえ素材が少ないジャンルですから、これが好評なら書き下ろしで続編を制作することも考えています。くらびすたはジーコジャパンを応援しています。

くらびすたはそんなにクラブ系ガチなん?

そんなことはありません。正確にいうと一時期そのつもりでいましたが、その器ではないと数年前に気付きました。自分がどうやら、ある音楽ジャンルを極めるより演出やミーム性に訴えかけたいタイプだということを、PSO2やアイマスにドハマリするのに連れて理解した感じです。

ただ「昔取った杵柄は活かしておきたいな」という気持ちと「器用貧乏バンザイ、何ならEDMにジャズっぽいコード進行入れちゃうぞ」といった気持ちがある(いやFuture Bassとかオシャレテンションコードまみれやけど)ので、今もこの手のスタイルの音楽を作るのには前向きです。

これからもいろんなジャンルの美味しいところを界隈をまたいで広めていくためにも、(ジャンル警察に目をつけられない範囲で)僕なりに活動をしていきたいなぁと思っています。VGMC4に入っている曲もざっくりジャンル名書いてあるけどアテにしないでね。

作品ページ


ロイヤリティフリー楽曲素材集 “VGM Collection Vol.4: EDM/Clubsounds” [KLV Canvas]| DLsite 同人

次回予告

今回の制作にあたってはテーマをTwitterのアンケートで決めました。「クラブ、EDM、フェス」は17票中8票でした。他の候補は「ヒーリング、アンビエント、サイバー」(5票)、「インド、アフリカ、ラテン」(4票)でした。「ヒーリング、アンビエント、サイバー」は次回「VGM Collection Vol.5: Ambient/Cyber」として制作する予定です。(予定です。) Vol.4同様、過去曲を再構築したものを主軸に書き下ろしも作れそうなら、といった感じになると思います。

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