彼女が援交(それ)を始めた事情 ~6~(1)
今回は少し短めです。章自体はそこそこ長くなっちゃって1回で掲載するにはチト多いので、2回に分けます。
そんな訳で明日も更新します。
今回は、主役(?)とヒロインの掛け合いのシーンです。
この二人の場面を書く時は、もう完全に甘酸っぱい青春恋愛小説のつもりで書いてます。書いてて自分で全身がムズムズ痒くなってくるのを耐えながら。
こういう純情可憐なところがあってこそ、裏の淫靡なドスケベが際立つのです。
光が明るく輝かないと、影も濃く暗くならないのだ"( `ω´)≡3 フンス
この小説は、公開中のマンガ『援交少女』の半年ほど前の前日譚となっております。
もしそちら未読で、本作読んでご興味持たれましたら、チェックしてみてください。
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