マンガ『援交少女』12ページ目
『援交少女』p.12から、フリープランでは段抜き立ちのポーズ1コマを抜粋してご紹介。
日常シーンが一段落して、ようやくこんな感じになってきました。
ここからだんだん肌の露出が増えていきますので、陰影付けの手間も増えますが頑張って塗っていきます。
下着は白地のシンプルなものにしました。
以前某アニメの下着デザインに関してちょっとした論戦があったのを思い出して。
本作ヒロインのこのコは身長151~2cmと小柄で、バストCカップくらい。プロポーションも抜群って訳ではなくて、全体に若干幼児体型ぎみ……と、ボディスペック的にもどこにでもいる目立たない感じのコです。
敢えてそういうふうにしたところもありますが、元々は別の作品の脇役として設定されたコだったから、というのが一番大きな理由です。
そっち(『躑躅色の記憶 ~つつじいろのきおく~』)を書いていて、この陰キャが逆にそそられるコだなぁ……ってなりまして。
道端の野に咲く一輪の花の美しさと申しますか、それが無惨に踏み躙られるエモさと申しますか……w
こういう体型にはこういう体型ならではのエロさってのがあるかなと。
自分好みのボン・キュッ・ボン(死語?)とは違うタイプの女のコでどこまでエロスを引き出せるか、ていうのも本作の課題のひとつにしてます。
ちっこくて蒼くさみのある若いオナゴを、反対にデッカくてムサいヤローがもてあそぶ対比のいやらしさみたいなのを追及していきたいです(´∀`)
顔や性格だけでなく、カラダの方も色んなタイプの女性を描き分けられるようになりたいですね~。しわすのおきな先生は偉大だ~
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