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陰陽倶楽部 2023/01/01 00:00

明けましておめでとうございます。

エエエエエロ同人らしからぬお年始画像ですすすすみませんすみません
どどどどどこかで見かけたことがあるかのようなヒトが描かれてますが気のせいですウソですあのヒトですでもどこがだよって描いた本人も思ってます似てなくてすみませんヘタですみませんすみませんすみませんシュウゥゥゥ……


お年始画描かなきゃな~でもネタがな~干支に合わせた定番のあの恰好でエロ絵ってのもいまいちヒネリがな~……と煮詰まりつつ、
年末にハナクソほじりながらこの1年間出遅れてた覇権アニメの追っかけ視聴をキメてた時に「このヒトのカッコイイとこを描きたい!」ってなりまして。


でも描いてみたらブルージーなバラードかなんか弾いてるみたいになっちゃって、絵と曲名が合ってないよコレ😖
実際はこの絵の雰囲気よりもっとガンガンにノリのいい元気な曲です>Let There Be Rock
特に後半のアンガスのギターはちょっと神懸ってて、作業中に元気出したい時の定番ヘビロテっす。
僕の一番好きなギタリストなんで是非彼女にプレイしてほしいなと思って描いたんですけど、あのヒト洋楽あんま聴かないみたいなんで知らんかなこんな古い曲。

旧年中は大変お世話になりました🙇🏻‍♂️

何とか1本漫画リリース出来まして、しかも予想以上に多くの方々にご覧頂き、
振り返ってみれば個人的には良い1年になったなぁ……としみじみ感謝しております。
ホントこのご時世に、ありがたいこってす。

自分で見直すと、100ページ以上もガンバッて描いたなぁって思う反面、まだまだだなぁって反省点もいっぱいあります。

予想外だったのは、作者的には今回のはストーリーもへったくれもない、ただただヤッてるだけみたいになっちゃってて、ど~なんだろコレ……とリリース前は不安いっぱいだったんですけど、

感想下さった方々に言わせるとウチのは(良くも悪くも😅)何か独特なダシが出てるらしくて、癖になる味だと仰ってくださるお客さんもおられました。
(まぁそのぶんダメだ受け付けないって方もきっとおられるでしょうけども)

最近はこんなに真正面からガンガン犯しまくるような作品は珍しい、とも言われましたけど、そうなんですかね。
確かに実写AVだとレ○プものって最近作りにくくなってて、カモフラージュにNTRって被せてるようなのも増えてると聞きますが、同人なら今でもレ○プものいっぱいある気するんだけど。

ふと思い出したのは「ランボーもっと山ほど殺してるじゃねぇか」って言った北野武監督にフランスの記者が「アレはマンガ。アンタのはマジの暴力」って言ったって話で、
なんかそういう生々しさみたいなものを当のマンガに求めてチンコマンコ描いてるところあるかもしれませんね自分……


……ってエロ同人描きのミジンコの分際で世界のキタノになぞらえて何語ってんだオマエはすみませんすみませんエラそうにすみませんシュウゥゥゥ……

本年の抱負などを……

……書いたりなんかすると、それは実現しないってジンクスがあったりしますがってああああぁぁ年初からネガティブ発言すみませんすみません……


まぁとにかく、もっと絵が上手くなりたいってのが真っ先ですね。

どうもここ1~2年、停滞してる感じもなきにしもあらずで。

たぶん、上手くなるにはインプットとアウトプット両方大事なんだろうと思います。

数を描かなきゃ上手くならないは常に言われる真理なんだけど、
かといって漠然と自分の好きなモノだけ描き続けても伸びないってのも確かで。

去年はひたすら自分の漫画ばっか描いてたので、アウトプット的にはまぁそれなりではあったんだけど、
そのぶん模写や練習をやるインプットの時間がほとんど取れなかった。

そうやって自分の殻の中だけで描き続けてると、ヘタすると手癖で絵柄が固まって絵が「死んで」いく危険もある気がする。

今年はそのへんのバランスを考えつつ、どんどん自分の絵をもっと良い方向に変えていきたい。もっとエモくて、かつ洗練された絵が描けるようになりたい!デス!イイネクレ~



そしてそれ以上に絶対欠かせないのは、年内に最低1本はリリースすること。

今描いてる「援交」シリーズは必ず出します!

あと自分でも怖くて話題に出せなくなってるんですけど、未完になってる『つまおち』の方も忘れてる訳ではないのです。が、今の僕の状況だとゲーム制作にまで手を回すのが難しくて……
でも投げ出してしまってる訳ではないので、こちらもちょっとずつでも進めていきます。


(なんかもうコレの完成、ライフワークみたいになっちゃってるなぁ…)

去年『ヤリサー』をガツガツ描いてて痛感したのは、僕はスケジュールをちゃんと立てて自分にノルマを課さないと、
コーヒーカップの中のコーヒーが蒸発して無くなるまで掻き混ぜ続けているようなヤツだってことで。

なので今年は、3日くらいの日替わり周期で、「親父の女」シリーズ、『つまおち』、そしてインプットのための練習や模写の日、みたいに毎日それぞれノルマを決めて、何をいつまでにどこまでやるかってのを明確にした上で作業しようと思ってます。

てなわけで今日から始める本年のToDo一発目、まずはそのスケジューリングから。

……とカレンダーに書き込むだけで燃え尽きるパターンってよくあるんですよねぇええエエエェエエすみませんすみませんすみませんッ!



ぼっち2期早よこい早よ武道館行け。あとお金ないから牛丼おごって。



ウチの方もなるべく早めに新作ご提供できるよう頑張りますので、
本年も陰陽倶楽部をどうぞよろしくお願いいたします……シュウゥゥゥ……

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陰陽倶楽部 2022/12/23 19:19

『ヤリサー』FANZAで1700DL, DLsiteで200DLのキリ番突破ありがとうございます

メリクリクリでございます。
何となく『ヤリサー』リリース以来、週末投稿がデフォみたいになってますね。

少々ヤラシイ話ですが、やっぱ土日は平日に比べてDL数がグッと跳ね上がるんですよ。なのでちょっとでもブーストになればってコトで、最近は週末になるとこちらからも何かしらアクションを起こすよう心がけてます。


『ヤリサー』おかげさまでこの1カ月間ぼちぼちコンスタントに売れ続けています。
キリ番と言うには中途半端な数字ではあるのですが、下二桁が二社ほぼ同時に00を跨いだのは、ちょっとした通過点をくぐった感がありました。
お求めいただいた皆さま、ありがとうございました。


DLsite 作品ページ
FANZA 作品ページ

次なる目標になりそうな数字は「DL総数2000越え」といったところですが、
この調子でいくとその域に到達できるのは次作を発表した時になりそうですかね。
一刻も早くリリースできるように頑張ります。



ちなみに次回作ネームの第1稿はもう出来てます。
今は読み直しながら手直しを入れてるところで、このペースだと来年1月早々に本稿の執筆に入れそうです。

次回は第1作『援交少女』の時間軸に戻って、雅美ちゃんと加川君メインのお話になります。
レ○プ・輪○色の強かった『ヤリサー』に比べると、割合オーソドックスなNTRモノになるかと。先日の記事にも書いた「NTRのエモさ」をどれだけ引き出せるかにこだわりたいと思っています。


DLsite 作品ページ
FANZA 作品ページ

お楽しみに~!🖐🏻

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陰陽倶楽部 2022/12/17 17:19

『援交』&『ヤリサー』の背後設定


DLsite 作品ページ
FANZA 作品ページ


DLsite 作品ページ
FANZA 作品ページ

マンガはテンポが悪くならないよう出来る限り情報を削ぎ落しますので、見えているのは「氷山の一角」で、水面下には膨大な作者の設定(妄想)が埋まってるのですが、

あんまりそういうのをさらけ出すのも善し悪しだなぁ、という思いもあって、今までむしろ避けてきました。

ひとつには僕の中に「言いたいことは作品の中で全部語れ!」みたいなエエ恰好しぃがあるのと、
また読み手にとっても、楽屋裏のとっちらかりを見せられるのが嬉しいって人ばかりじゃないだろう、ていう気後れ。


ただ、今回『ヤリサー』は作者の予想以上にDLして頂けたことで、少しそうした裏設定をお披露目してみてもイイかなぁ、と思いまして。
未読の方へのネタバレを避けつつちょっとだけ書いてみます。

アニメのキャラ対比表みたいなのがあれば良かったんですが、僕が一人で描いてるんだし作者の頭の中にあればイイじゃんてことでそういうのは作ってないので、テキストだけになっちゃいますが。

越田雅美

『援交少女』の時点で身長は150台前半。おっぱいはCカップくらいです。スタイルは、まぁ普通。



実はこのコにはモデルがいて、陰陽の子供の頃の少し年下の幼馴染です。
・・・と書くと「幼馴染!フヮ~ッ!ウヒョ~ッ!」みたいな話になりそうなんですけど、全然そういうのではなくて、、、

親同士が同じ会社で、まぁ一応家族ぐるみみたいな付き合いがあったのですが、
その子はとにかく引っ込み思案で、こちらから話しかけても曖昧にニチャ~と笑って目を伏せるばかりで、
ぶっちゃけルックス的にも全然好みのタイプじゃなかったし、何考えてんのかサッパリ分からんし、僕は内心「暗い女だなぁ」みたいなネガティブな気持ちの方が強かった。

親がそれぞれ別の職場になってすっかりウチとは疎遠になって、そして彼女の両親はその後離婚。今ではそのコがどこでどうしているかも全く知らないんですが、
大人になってから思い返して興味深く感じたのは、彼女のそのおどおどした奥手な性格が、両親どちらとも全く似てなかったってことで。

お父さんはヤリ手の営業マンで自信家の洒落者、お母さんはそんなお父さんと人前でも丁々発止やり合うような気の強いオバちゃんだったんですよね。
そういう二人の間に出来た一人っ子の彼女が、二人とは真逆の性格に育ったのは一体どうしてだったんだろう・・・なんてことを考えてるうちに、雅美ちゃんのキャラの輪郭が浮かび上がってきた、、、みたいな。



雅美ちゃんの背景事情や家族のこととかは、この後のシリーズやなんかで追々に描いていく予定です。

田口雪江

『援交』の雅美ちゃんより大柄な160cm超。作中にもあるようにおっぱいデカくて、肉付きのいい体してます。ああ見えて結構運動神経良くて、高校テニス部では主力レギュラー選手でした。
雅美との共通点は眼鏡とあとはせいぜい大人しい性格くらいかな。
じゃあ何で●●君は・・・っとと、これ以上は(・x・)オクチチャック



『ヤリサー』冒頭に出てきた彼女の地元高校は九州のどこかを想定してます。
あのヤリサーについて本編やタイトルでは「名門大学サークル」としか書いてませんけど、モデルとして想定してる某私大へ現役合格してるくらいだから、かなり偏差値の高い進学校です。
きょうだいは4歳下の弟がひとり。家庭は取り立てて裕福という訳ではないけど、親は多分公務員かなんかで、それなりにちゃんとした上品なご家庭の子女という感じ。

まぁだから、会長にも指摘されたように世間に疎いところもあって、有名大学の伝統あるサークルで、まさかああいう目に遭わされるとは想像できなかったんでしょう。
(タチの悪いヤリサーって意外と高偏差値の著名大学に多かったりするっていうのが実態らしいですけどね)

谷淵優里恵

身長は雪江ちゃんとおんなじくらい。でも雪江ちゃんより少し痩せ型で、3人の中でスタイル一番良いです。高校時代は陸上部で短距離障害が得意。



出身は中国地方。両親と2つ下の妹、4人家族の一般中流家庭。
通っていた高校は雪江ちゃんのような進学校ではなく、公立の普通科です。生徒の卒業後の進路も進学組と就職組で半々くらい。
その環境で東京の名門大学の人気学部に現役合格してる訳ですから成績は学内トップクラス。校内では才色兼備の優等生で男女問わず相当人気者だったでしょうね。

ただその分、自信過剰で驕りがあったのは否めません。
だから、これも雪江ちゃんと同じく大学の名前とサークルの履歴に騙されて、あのような事態に。



あのサークル、本編ト書き説明は長たらしいのでバッサリ削りましたが、表の顔はチャラいレクリエーションサークルではなくて、なかなか硬派な体育会系です。
サークル名は「ハイパーフレッシュ」(フレッシュはfreshじゃなくてflesh。「肉体」とか「筋肉」の意)
キャッチフレーズは「ファンダメンタル・スポーツ・サークル」と銘打っていて、特定の競技用ではなく、あらゆるスポーツの土台になる基礎体力や運動能力を高めることを目的にしたアスリート系サークルで、メンバーの多くが他のスポーツサークルや公式運動部にも所属しています。会長を筆頭にガタイのイイ奴が多いのはそのためです。

元々はそういうハードな、大学側にも公認された伝統スポーツサークルだったのが、時代の流れで男女関係乱れ始めた頃に入会してきたのが現会長。
その力が強まるにつれてサークルの内部も完全に変質して現在に至ります。

辻原穂香

身長は150cm。本編ではロリだの貧乳だの言われてますが、他の二人に比べられてしまうからで、おっぱいもBカップくらいはあります。


キャラに似合わず3人きょうだいの一番上。二人の弟がいて、一人は2歳下、もう一人は10歳下。
ただこの弟たちに対して穂香は距離を置いているところがあります。
年の近い上の弟に関しては男性恐怖症の影響だろうと思われますが、年の離れた下の弟については、彼女の中にある疑念があって、、、と書けば、本編をお読みいただいた方にはその内容は想像付くだろうと思います。

他の二人と違って彼女は都内出身です。大学の高等部からのスライド入学。
一部上場企業管理職の父親と自宅でピアノ教室をやっている母親の営む家庭は裕福で、大学に入ったら一人暮らししたい、と親に談判して現在は自宅を出てマンション暮らししてます。



ちなみにあのヤリサーが毎年新歓で狙うのは、一人暮らしのコだけです。
それ以外の女は家族構成やなんかを調べ上げ、外堀を埋めてからその後の夏合宿等でじっくりとハメていきます。その頃には新歓で最初にコマされたコたちはサークル内部に取り込まれ、他の女子を誘い込む懐柔役にまで堕とされています。

あとあの新歓、新入生の男子の方はどうなってんだ、という話なんですが、
そっちはそっちでサークルの女子部員たちが別の二次会に連れて行って、あの本編の二次会と同時進行でタップリと毒蜜を食らわせています。

そうやって既成事実を作って抜け出せなくした上で、飴と鞭で1年かけて組織内部に組み込んでいきます。優秀な1年は次期執行部の幹部候補生として抜擢され、翌年の新歓二次会への参加資格が得られます。



サークル「Hyper Flesh」のこと

Hyper Fleshの入会はハードルが高く、執行部に「見込みがある」と認められた者しか入れません。(その「見込み」とやらの中身&基準は男女で違います、もちろん)
「選ばれし者」しか入れない少数先鋭の上級サークルとして、学内カーストの上層に位置しています。

有能な部員は男女とも、サークル内に留まらず大学横断組織化されたネットワークのヒエラルキーを昇っていくことが出来ます。
今回チラッとだけ出てきた「会長のバック」もこれに若干絡んできますが、その人脈は大学卒業から就職後までもずっと続いていくので、彼らはサークルに忠誠を尽くし執行部入りを目指して頑張っちゃう訳です。

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陰陽倶楽部 2022/12/09 19:19

僕はなんでネトラレが好きなんだろう?

※この記事は『実録ヤリサー全盛時代』のリリース前に、カウントダウンCM的なニュアンスで書いてたものなんですが、
予想以上にリリースがトントン拍子で進んでしまったために公開のタイミングを無くしちゃってました。
まぁせっかく書いたので、作品発表から2週間たってちょっと落ち着いてきたこの時期に上げておきます。

DLsite 作品ページ
FANZA 作品ページ

要するに、エモい話が書きたいんだよなぁ

ってことなんだろうと、思うんですね。

ネトラレであるかないかの定義とか、合意かムリヤリかとか、ヒロインが処女かどうかとか、
本音を言っちゃえばさほど気にかけてはいないのです。

ヤッたりヤラれたりのドロドログチュグチュの中で、ヒトの気持ちがもみくちゃにされて揺さぶられるのを見たい、見せたい、みたいな。

これってSなんかな、Mなんかな、たぶんどっちも。



凄いネガティブ発言と受け取られそうなんだけど、考え方の根っこに僕らは全員敗者だってのがあって。
だってどんな勝ち組だろうが偉人だろうが王様だろうが結局みんな最期にゃ寿命が尽きちゃう訳で。
だからな・・・もうみんなかわいそうなんだよ、と、スナドリネコさんは言いました。

そうするとね、そういうかわいそうな敗者たちがね、かわいそうな目に遭って泣いてるのを見て、うっうっかわいそうに……って両目から涙を流しながら、
股間の勃起チンポからもタラタラと別の何かが垂れてたりなんかする、
そういう救いようのないヒトの醜さが、あぁイイな~、ホント好きだな~、ってですね。

変態ですか? 変態ですね。
かわいそうなのは抜けない健全な皆様ごめんなさい。



女だろうと男だろうと、人が堕ちる姿、負ける瞬間ってのがエモくて。

壁と卵がぶつかったらグチャッと潰れる卵の側に立つって仰ったエライ先生がおられましたけど、
勝者と敗者がいる場面では僕はいつも敗者の方に目が行くし、栄える者と滅ぶ者がいる時は滅ぶ側の物語に惹き付けられます。

堕ちる人、負ける奴、腐っていく者の放つ磁力。



そう、お前のことだよ、××くん。


 

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陰陽倶楽部 2022/12/08 19:19

HOさんのコミケ合同本に参加します!

サークルHOさんのコミケ101NTR合同本にお声掛けいただき、参加させてもらうことになりました。
https://ci-en.dlsite.com/creator/1166/article/753505
31日(土) 東N45a です。
コミケご参加の際には、ぜひお立ち寄りください。


紙本は全く未経験ですし、もちろん合同本というのも初体験。
何をやろうか迷ったのですが、せっかくなので今まで自分ではやったことないことをやってみようと、二次創作イラストを3点ほど予定しております。

元作品が何かは……まぁ見てのお楽しみということで。



ただ・・・こないだその内の1点を描き上げてHOさんにお渡ししたんですが、、、
(↓のトリミング画像)

ムズイ!似てない!ヘタクソ!
と、盛大に落ち込んでしまいました。

まぁこの1点目の塗りに関しては、フルカラーで描いたものを印刷用にグレスケ変換してるので、原作マンガのタッチと全く違ってくるのは織り込み済みなんですが、特に顔が似てねぇのには致命的に悔いが残ってて。

前向きに考えれば、こんなふうに自分の好きに描くのでなく頑張って誰かの絵柄やタッチに寄せていこうと試みるのも、大いに画力磨きにはなりそうなんですけどね~・・・

締め切りまでに時間が残ってれば、
せめて顔はもっと綺麗にカワイく描き直してあげたいなぁ。。。

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