【途中から支援者用】ギャルレ○プのテキストを、まるごと貼ってみる。
ギャルレ○プのテキストを書いたので、1シーンまるごと貼ります(挿絵付)
フルボイスの予定なので、セリフは変更の可能性が高いですね。
あ、ヒロインの名前は「川原 美月」となりました。「みつき…美月ぃ!」
なお、後半は同じ揉み画像が何枚も差し込まれています。
==============================
コイツの乳を揉みまくって、ジーンズにチンポを擦りつけよう!
素敵なアイディアを実行する為
俺は美月の拘束を解く事にした。
「美月ぃ…大人しくしてろよ?」
「ひ、ひぃ…こ、来ないでよぉ…」
怯える美月に構わず、近づき
手足を縛っているテープに手を伸ばす。
「うぅ……」
美月は身体をすくめ、俺のすることに耐えている。
余計な抵抗と逃亡を回避する為
まずは、腕、次に足のテープを解いた。
「はぁ…はぁ……」
テープを外し終えた。ただそれだけなのだが
怯えて恐怖している美月は、勝手に消耗し
息を荒くしている。
震えながら非難するような視線を向けてくる美月の姿に
俺は欲情し、イチモツを熱く固く滾らせる。
「ククククククッ!この程度でハァハァ言ってどうすんだよ美月ィッ!!」
「ヤダ!来ないでヤダァッ!!」
俺が襲い掛かろうと腰を落とすと
美月が金切りギャル声を上げ、距離を取り逃げようとする。
「オラ、チャンスだぞ?!逃げてみろよ美月ィッ!!」
「くぅぅ~~~っ!!」
弄ばれていると察した美月が、悔しそうな声漏らしながら
必死に脱出の道を探る。
だが地上への扉は、俺が身体で塞いでいる。
美月左右を見回し、俺の裏に扉があると気づいたらしい。
俺を睨みつけながら、左右のどちらかに走って回り込もうとしている。
「どうした?こっちから行くぞ?ウラァッ!」
「ひゃっ?!ひゃあぁっ!?」
俺は、美月に正面から飛びかかる!
――と見せかけたのはフェイントだ。
「きゃっ?!」
見事にひっかかった美月は、足をバタつかせ、俺の右側に進もうとして倒れそうになる。
俺はそれを、ガッシリと受け止め、素早く後ろに回り込んだ。
「ハハハッ!捕まえたぞ美月ぃッ!!」
「イヤァァッ!触らないでぇっ?!」
体力差どころか、知能の差が露呈し
短い追いかけっこは、俺の勝利に終わった。
まるで大人と子供のお遊びだった。
背後から、手を伸ばし、美月のたわわに実った膨らみをワシ掴みにする。
大きく抱え込むような体制になると、美月の細い身体を意識した。
そして覆いかぶさるように、身体を密着させた。
「はぁ~~んっ!柔らかいぞ美月ぃっ!!」
「ヤダァッ!怖いぃっ!ヤダァッ!」
地下室に、美月の泣き声が響く。
細く華奢な身体から必死に声を絞り出しているが
この密室を突き破る事は出来ない。
========================
※誰でも版の記事はここまでです。ご愛読ありがとうございました。
========================
【 500円 】プラン以上限定 支援額:500円
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:500円